【異文化理解のフレームワーク】カルチャーマップを国別に解説《アメリカ編》
掲載日:2025/04/08 ※最終更新日:2025/04/22
ジャンル:
キーワード:
解決できる課題・この資料をおすすめしたい企業
ダウンロード1件につきHRポイント100P進呈!
資料の内容
この資料のポイント!
NETFLIXのグローバルな組織づくりについて取り上げ、話題となっている 『NO RULES 世界一「自由」な会社、NETFLIX』(日本経済新聞出版)。NETFLIXの人事部門のマネージャーは各国の異文化コミュニケーションに頭を抱えたそうです。そこで出会ったのが、エリン・エイヤー氏の「カルチャーマップ」。様々な文化の違いを8つの項目で比較するフレームワークは膨大な調査に基づき作られており、各国の違いが明確に理解できます。
本資料では日本との違いを定量/定性の両面から分析し、アメリカビジネスのプロフェッショナルによる8つの指標の考察を確認いただけます。
資料の目次
1. カルチャーマップとは1-A エリンメイヤーとカルチャーマップ
1-B カルチャーマップ8つの指標
2. カルチャーマップ -アメリカ-
2-A コミュニケーション
2-B 評価
2-C リード
2-D 決断
2-E 信頼
2-F 見解の相違
2-G スケジューリング
2-H 説得
2-I 日本&アメリカ文化特性比較
異文化理解のフレームワーク「カルチャーマップ」から“アメリカ”をピックアップし、8つの指標を説明するとともに、日本との違いを定量/定性の両面から分析し、アメリカビジネスのプロフェッショナルによる8つの指標毎の考察を盛り込んでいます。
ぜひ貴社のアメリカビジネスにおける異文化マネジメントにご活用ください。