NEWエンゲージメントを高める「働きがい」の起点とは ~ 自分の価値観と仕事をつなぐ~
掲載日:2025/11/04
解決できる課題・この資料をおすすめしたい企業
研修成果を行動定着化したい
研修で得た学びを現場の行動につなげ、成果として定着させたい企業に最適です。 学びを行動に変える仕組みを設計し、継続的な成長を促します。
社員のモチベーションを向上させたい
仕事の意味づけや自分らしさを再発見することで、内発的な意欲を高めます。 社員が自ら目的を見いだし、納得感をもって行動できるよう支援します。
若手社員の能力開発を強化したい
上司の指示待ちではなく、自分の価値観と役割を結びつけて行動する若手を育成し、次世代のリーダーシップ形成につなげます。
ダウンロード1件につきHRポイント100P進呈!
資料の内容
この資料のポイント!
変化の中で若手社員のモチベーションや主体性が続かない――。
働く理由や目的を見失いがちな時代に、仕事を“自分ごと”として再定義するための実践プロセスを解説。
若手社員が「なぜ働くのか」を自ら見いだし、主体的に成長していくためのヒントを紹介します。
✅課題の背景
市場の変化や価値観の多様化が進むなかで、若手社員が「なぜこの仕事をするのか」という目的意識を見失いやすくなっています。指示されたことをこなすだけの姿勢や、短期的なモチベーションに頼った育成では、長く成果を生み出すことが難しくなっています。
いま求められているのは、個人が自ら考え、組織との関係性の中で主体的に行動できる「自律型の働き方」を支援する環境づくりです。
✅資料の概要
本資料では、「ワークイニシアチブ」という考え方をもとに、社員一人ひとりが自分の価値観と仕事の意味をつなぎ直し、前向きに行動できるようにするための仕組みを解説しています。
自己理解を深めるワークや対話(ダイアログ)を通じて、仕事への納得感やチーム内の信頼関係を高め、主体的な行動を引き出すプロセスを具体的に紹介しています。
✅ワークイニシアチブとは?
「ワークイニシアチブ」とは、仕事に対して“自ら意味を見いだし、行動を起こす力”のことです。
指示や制度に依存せず、「自分はなぜこの仕事をしているのか」「どんな価値を生み出したいのか」を自分の言葉で考え、実践につなげる姿勢を指します。
ファーストプレイスでは、このワークイニシアチブを引き出すことを目的に、自己理解・対話・行動設計を組み合わせた研修プログラムを展開しています。
自分の原点や価値観を再認識し、仲間との対話を通じて仕事の意味づけを深めることで、個人の内発的な動機とチームの目的を重ね合わせ、主体的に動ける組織文化を育てます。
✅この資料でわかること
・社員の内発的な意欲を高める「関係の質」づくりのポイント
・自己理解とチーム対話を組み合わせた研修設計の進め方
・学びを現場で継続させるフォローアップの仕組み
・個人の納得感と組織の成果を両立させる「自律と協働」の実現方法
▼こんな方におすすめ!
・若手社員が受け身になりがちで、主体性を引き出す方法を探している方
・エンゲージメント向上やキャリア自律の仕組みづくりを検討している人事・経営層の方
・管理職の1on1や育成面談を、より効果的にしたい方
・研修を一過性で終わらせず、現場での行動変化につなげたい方
・組織に「対話文化」や「学びが循環する風土」を根づかせたい方
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会社情報
| 社名 | 株式会社ファーストプレイス |
|---|---|
| 住所 | 〒107-0062 東京都港区南青山5-4-35-1006 |
| 代表者 | 代表取締役 小林基男 |
| 資本金 | 2500万円 |
| 売上高 | 非開示 |
| 従業員数 | グループ社員数 20名 |