人事担当者向けコラム 判例に見るパワハラ事例集&おすすめツールのご案内
掲載日:2025/07/15
解決できる課題・この資料をおすすめしたい企業
組織を活性化したい
適切なハラスメント事後対応は信頼回復と再発防止につながり、組織の健全化を促進します。本資料はそのヒントを提供します。
自社の生産性や事業の競争力を向上させたい
適切なハラスメント対応を通じて職場環境を改善することが、離職防止やチーム力向上、さらには生産性向上につながります。
ダウンロード1件につきHRポイント100P進呈!
資料の内容
この資料のポイント!
・判例から見る「ハラスメントと認定されたポイント」「企業責任」をわかりやすく解説したコラム3本を収録
・「被害者事後対応」「加害者事後対応」「管理監督者が対応すべきポイント」にわけて対応を整理
・実務対応および防止策に役立つツールをご紹介
資料の目次
◆【判例に見るパワハラ事例集】パワハラが発生したら、被害者に対し、事後対応をどのように進めるか
パワハラが発生したら、加害者に対し、事後対応をどのように進めるか
パワハラを防止するため、管理監督者が対応すべき要点とは
執筆者プロフィール
◆ブレインコンサルティングオフィスおすすめツールのご案内
パワハラ・カスハラ事案が発生した際、適切な対応がとれていますか?
カスハラ対策義務化へ。今こそ備えを
ハラスメント防止研修や方針の周知・啓発に
ハラスメント防止体制づくりや研修コンテンツ
◆本資料・掲載商品に関するお問い合わせ先
パワハラ事案が発生したら
判例に学ぶ事後対応の実務ポイントとは?
・パワハラの通報があったら、どうヒアリングす・べきか?
・加害者とされる上司に懲戒処分を行うべきか?
再発防止策は、どう立てれば実効性があるのか?
ハラスメント対応の現場では、こうした判断が常に問われます。近年の裁判例では、経営層や管理監督者に損害賠償責任を認める判決の相次いでおり、企業にとってハラスメント対応はもはや「経営課題」です。
ひとたび訴訟に発展すれば、その事実が報道されることで、企業のイメージダウン、取引先の信用失墜、さらには業績への影響といった深刻なダメージを被る可能性も。
「早期かつ適切な対応」が経営を左右する時代になっています。
そこで、本資料では、実際の裁判例に見る「パワハラ事例集」をまとめました。
どのような言動が「パワハラ」とに認定され、何が企業責任とされるのか―—。現場で判断に迷いやすいケースを整理し、対応のポイントをわかりやすく解説しています。
ぜひ、貴社におけるハラスメント事後対応および再発防止策の検討・整備にお役立てください。
会社情報
| 社名 | 株式会社ブレインコンサルティングオフィス |
|---|---|
| 住所 | 〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台2-1-20 御茶ノ水安田ビル6階 |
| 代表者 | 飯田久美子 栗原 浩幸 |
| 資本金 | 1000万円 |
| 売上高 | 3~4億円 |
| 従業員数 | 25名 |