【HR Solution Forum Vol.4】は無事終了致しました。多くのお客様にご来場いただきましたこと、改めて心より御礼申し上げます。

HR Solution Forum Vol.4 9月18日への参加申込みはログインが必要です。
ログイン後には、ご希望の講演が選択できるようになります。
無料会員登録がまだの方は、会員登録ログイン後にお進みください。

ID/PWを忘れた場合はこちら

ログイン

サイトご利用には会員登録が必要です。ぜひご登録ください。

無料会員登録

13:00-13:50

「16年度新卒採用はどう変わる? 新入社員はどう育てる?」

~2014人事白書の「採用」「人材育成」調査結果より~

【概要】大卒求人倍率が大きく伸び、採用戦線が激化する中で、
16年度新卒採用では、経団連が発表した採用に関する「指針」によると、
採用広報開始時期が12月から3月へ、選考開始時期が4月から8月へと大きく後ろ倒しとなります。
一方で、経団連の「指針」を無視する動きが広がっており、アンケートでこれまでと採用スケジュールを変えないと答える企業が少なくありません。
混乱が予想される16年度新卒採用はどうなるのか。
どのような対策をとるべきか。
また、最近の新入社員の傾向、若手育成の傾向と対策について、合わせて解説します。

※参加者に書籍無料進呈:「みんなで変える、日本の新卒採用・就職」(HRプロ)

【講師】HRプロ株式会社 制作部 部長/HR総研 主任研究員
松岡 仁氏

14:05-14:55

中小・ベンチャー企業が新卒採用を成功させる秘訣とは

~高学歴・体育会・エンジニアを新卒紹介で~

【概要】現在の自社のレベルを大きく上回る“高学歴・優秀”な人材が採れた。
大学時代、部活動で全国クラスで活躍していた“体育会系”の学生から内定承諾を得た。
定着率の低い中途人材と遜色のない高いスキルとポテンシャルを秘めた“エンジニア”志望人材を口説けた。
中小・ベンチャー企業が、ナビ媒体経由でアプローチがしづらい人気層の
採用を成功させるにはどうしたらいいのか。
本講演では、中小・ベンチャー企業が「知名度」や「規模」に縛られずに
新卒採用を成功させる為の秘訣を、事例を交えながらお伝え致します。

【講師】株式会社DYM 取締役
沖之城 雅弘氏

(提供:株式会社DYM)

2つの「理念」活用法

~会社を発展させる「企業理念」と社員を成長させる「個人理念」~

【概要】モチベーションは従業員自身の意識でアップしたりダウンしたりします。ただし、人によりモチベーションアップのきっかけは違います。「企業理念」と「個人理念」は従業員のモチベーションアップのきっかけになります。①どのような従業員に企業理念がきっかけになるのか?個人理念がきっかけになるのか?②会社として具体的に何をすれば企業理念は社内に浸透するのか?③個人理念をきっかけにしてモチベーションアップする従業員にはどのような指導が必要なのか?の3点をご紹介します。

【講師】ヒューマンディベロップメント研究所 代表
水内 浩秀氏

(提供:ヒューマンディベロップメント研究所)

活躍可能性(適合度)を高い精度で予測

質と効率を追求した採用厳選から適正配置へ

【概要】従来型の採用適性検査では、得点が高くても入社後の業績との関係は無相関というものも少なくありません。
原因は、我が社において、優秀となる要件をどれほど満たしているか?実際に自社組織の中で、違和感なくやっていけるかどうか?について、その適合度が計測されていないからです。
MARCO POLOの特徴である、①「自社における将来の活躍可能性(=適合度)」が計測できる。②「適正配置をシミュレーション」できる。 ③「地頭系基礎能力」が計測できる・・・について、実際にデモをご覧いただきながら活用手法のご説明をさせていただきます。

【講師】株式会社レイル 代表取締役社長
須古 勝志氏

(提供:株式会社レイル)

15:05-15:55

研修効果を飛躍的に高める行動定着手法とは

~これからの時代の人材育成の仕組み作り~

【概要】研修を実施する目的は何ですか?それは「研修後の行動変容」のはずです。
受講後アンケートのスコアが高くても行動変容に影響するとは限りません。
では、どうしたらよいのでしょうか。まず研修の着目点を「研修当日」から
「研修後の行動」に転換するパラダイムシフトが必要です。

日米両国で初の行動変容系ITシステムの特許保持者である、永谷研一氏より、
研修の後に行動定着させる手法「PDCFAサイクル」についてご紹介いたします。

1.研修をやりっぱなしにしないためには
2.PDCFAサイクルとは
3.揺らぎのない目標設定とは
4.行動を続ける技術とは
5.内省とフィードバックを根付けるには
6.現場との仕組みと連動させるには

【講師】株式会社ネットマン 代表取締役
永谷 研一氏

(提供:株式会社ネットマン)

2016採用いよいよスタート 母集団形成早期対策について

【概要】2016年度の新卒採用から、 採用活動開始時期が大幅に後ろ倒しとなりました。
来年3月1日から開始となる 本格的な採用広報開始の前に、やっておくべき”効果的な施策” として注目されたものが、
秋から春にかけてのインターンシップです。
また、8月1日から選考開始となると、サマーインターンシップが開催できなくなことが懸念されています。
今後、秋から春にかけてインターンシップとして学生との接触を検討されている企業様、
夏におこなったインターンシップの見直しを検討されている企業様向けに、何をこれからできるのかお伝えします。

自社で内製可能!? インターンシッププログラム設計ノウハウガイドラインの提示とともに、
プログラム例を紹介し、事前計画~事後フォローまで、何を行えばいいのか解説します。
目的:導入が可能かどうか、何から着手すればいいのかなど実施のイメージをつけていただきます。

★こんなデータも!
インターンシップに参加した学生のうち、 約40%の学生が、インターンシップに参加した企業に 就職したいと回答しています。
その理由は。

★ご参加特典
「インターンシップ導入マニュアル ダイジェスト版」を謹呈!

【講師】株式会社ディスコ  人財開発事業部 事業部長 兼 社長室 社長室長
石井 伸明氏

(提供:株式会社ディスコ)

なぜあの会社は提案コンペを勝ち取れるのか?

~共感型営業人材を育てる研修手法公開!~

【概要】「提案営業によって差別化を図りたいが、競合も提案型営業をしているためなかなか受注率が上がらない」
「営業部門には経営層に対してトップアプローチをさせたいが、なかなか上手くいかない」
この様な悩みを感じたことは、ありませんか?本セミナーでは、営業現場で競合の提案を打破する新スタイルの営業手法と成功事例およびツールを紹介します。
経営者や上級管理職に対する営業で圧倒的な効果を発揮するこの手法は、「インサイトセールス」と呼ばれる変革志向型の営業スタイル。
グローバル食品飲料メーカーや大手IT大手企業でも導入されたそのノウハウをお持ち帰りください。

【講師】株式会社アルヴァスデザイン 代表取締役
高橋 研氏

(提供:株式会社アルヴァスデザイン)

16:05-16:55

なぜ、管理職研修のテーマは、今も昔も「部下育成」なのか?

【概要】企業の経営課題について調査をすると、筆頭には必ず「管理職層のマネジメント能力の向上」が挙げられます。そして毎年、多くの企業が「管理職研修」を実施しています。20年前も現在も、「現場管理職のマネジメント力が課題だ!管理職のレベルが上がれば、会社が良くなる!業績も伸びる!」と信じているようです。本当にそうでしょうか?
本セミナーでは「そもそも、マネジメントとは何か?」という根源的な部分を考えることで、管理職研修の課題を浮彫りにし、本来必要な管理職研修の在り方について、考えたいと思います。

【講師】株式会社グローネス・コンサルティング 取締役 営業部長
内藤 広宣氏

(提供:株式会社グローネス・コンサルティング)

「部下を育成し成果を出す、選抜型管理職教育の最新事例」

【概要】顧客より「管理職をどう教育すればよいのか?」との声をよく聞く。
管理職の育成が進まない状況に、危機感を持つトップや人事担当者は多いのだ。
企業の研修投資は今後、管理職を対象とする、選抜型研修に重点化する傾向が見て取れる。
効果を生む選抜型研修企画のキーワードは「個別性」と「組織性」に凝縮される。
この講演では、管理職育成のために、大手企業で多数の実績を有する1on1(R)(ワンオンワン)育成システムと
実施プロセス、その効果について、詳しく解説する。1on1(R)は、受講者個別を、組織で育成するために
開発した育成システムで、受講者の思考と行動の変革を促すのが目的である。
ご参加の皆さまの今後の育成施策や研修企画の一助となると信じてやまない。

【講師】株式会社インサイトパワーズ 代表取締役
辻本 光邦氏

(提供:株式会社インサイトパワーズ)

厳しさを増すアルバイト採用環境において、勝ち抜く戦略とは

~採用難の今、人事担当者に知って頂きたいこと~

【概要】『アルバイトの採用と定着化に御社は本気で取り組んでいますか?』

有効求人倍率がバブル期並みの1.10倍(全国平均)まで回復している採用環境において、特にサービス業の現場(店舗)における人員確保は各企業で最大の経営課題になりつつあります。そんな厳しさが増すマーケットの中で確実に勝ち抜くための戦略とは。

ゲストに、「リゴレット」や「ダズル」などのブランドを展開する、伝説のサービスマン新川義弘氏が設立した株式会社HUGE(ヒュージ)の人事担当取締役、前原靖史氏をお招きし、『HUGE流 辞めない人材育成術』について伺います。採用難の時代だからこそ求められる、現場人材の長期定着化のヒントを探ります。

【講師】ツナグ働き方研究所所長
平賀 充記氏
株式会社ツナグ・ソリューションズ 取締役営業本部本部長
御子柴 淳也氏

(提供:株式会社ツナグ・ソリューションズ)

17:10-18:00

「できる人事」になる方法

~人事に必要な資質とキャリアについて~

【概要】人事の仕事は現場リーダーや経営者と日々対峙するハードなものです。
彼ら社内の権力者の持つ様々な持論に対抗して、真に正しいことを直言、提案できる
「できる人事」になるためには何を身に付けるべきかについて語ります。
具体的には人事の強い武器となる心理学や、心の支えとなるスタンスについて述べます。
日々苦労されている人事の方々へのエールを送りたいと考えています。

<著書プレゼント>
(※講演参加者に抽選で30名様にプレゼント)
●曽和 利光『「できる人事」と「ダメ人事」の習慣』 (アスカビジネス)

【講師】株式会社人材研究所 代表取締役社長
曽和 利光氏

  • 労政時報
  • 企業と人材
  • 人事実務
  • 月刊総務
  • 人事マネジメント
  • 経済界
  • マネジー