~世界の状況と日本のコーチ実態調査から~
【概要】コーチングとは一体、何なのでしょうか? 日本では、その歴史的に特殊な事情によって、誤解されたまま研修コンテンツ化、資格ビジネス化してしまった
コーチングの本来の姿をお伝えすべく、2013年8月、国際コーチ連盟(ICF)日本支部が設立されました。
今回はこの団体の理事でもある株式会社コーチングバンク代表取締役原口佳典が、2014年初に行われた文部科学省科研費助成対象である
「日本のコーチとコーチング実態調査」の結果も交え、今後の日本企業の発展のために、コーチングをどのように活用すべきか、貴重な示唆を提供します。
【講師】株式会社コーチングバンク 代表取締役 /一般社団法人日本支援対話学会 代表理事 /一般社団法人国際コーチ連盟(ICF)日本支部 理事 /アカデミック・コーチング研究会 共同代表 /株式会社キャリアクリエイツ 代表取締役 /ビズナレッジ株式会社 代表取締役 原口 佳典氏
(提供:株式会社コーチングバンク)
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マネジャーの場を見る力・質問する力がチームの成果を上げる
【概要】指示待ち社員や自分で考えない社員にお困りではありませんか?
社員が動かないためにチームの成果が上がらない……実はマネジャーに、その原因があるのかもしれません。
成果を上げるチームを作るには、各社員がチームの仕事を振り返り、継続的にチーム力を高めていくためのマネジメントが必要です。
しかし、この大切な役割を果たせているマネジャーは多くありません。
本セッションでは、その解決策に繋がる、チームを成功に導くマネジャーに必要な「場を見る力」「質問する力」と、それを支える「脳と身体に自然な学び方」についてご紹介します。
【講師】株式会社ヒューマン・リスペクト 代表取締役 / 中小企業診断士 / 経営品質協議会認定 セルフアセッサー / 日本アクションラーニング協会認定シニア アクションラーニングコーチ / 英国ThinkBuzan社公認 シニアインストラクター 塚原 美樹氏
(提供:株式会社ヒューマン・リスペクト)
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【概要】高度経済成長期では、マネジメントのセオリーとされていた管理統制型のマネジメント。バブル崩壊後、環境変化が激しい現代では、変化に対応できない依存型チームを生み出す要因となっています。本講演では、これからの時代に求められる、一人ひとりが自立し、相互に支持しあう“ストレングスベースドチーム”のつくり方、社員一人ひとりの才能を引き出す能力開発、その才能を最大限に活用しチームのパフォーマンスを飛躍的に変えるための組織開発の具体的な手法をご紹介します。
【講師】株式会社ワークハピネス シニアコンサルタント/USCPA(米国公認会計士)・Gallup認定ストレングスコーチ ・MBTI認定ユーザー・NLPマスタープラクティショナー・DiSC認定トレーナー 江藤 克晃氏
(提供:株式会社ワークハピネス)
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