【HR Solution Forum Vol.4】は無事終了致しました。多くのお客様にご来場いただきましたこと、改めて心より御礼申し上げます。

HR Solution Forum Vol.4 9月17日への参加申込みはログインが必要です。
ログイン後には、ご希望の講演が選択できるようになります。
無料会員登録がまだの方は、会員登録ログイン後にお進みください。

ID/PWを忘れた場合はこちら

ログイン

サイトご利用には会員登録が必要です。ぜひご登録ください。

無料会員登録

13:00-13:50

「経営を変える、攻めの人事」になるために

~主要な人事課題と人事変革のあり方~

【概要】2050年には日本の生産年齢(15~64歳)人口は2010年対比で約4割減るという予測があります。
特に若年層は一段と減り、労働者の平均年齢は大きく跳ね上がります。
少子高齢化の他、急速なグローバル化、産業構造変化、ワークスタイル変容が進行する中で、企業として発展していくために人事がなすべきことは何でしょうか。
2014年出版の「経営を変える、攻めの人事へ」をもとに、これから人事が取り組むべき主要課題と現状、あるべき人事変革の方向について解説します。

※参加者に書籍無料進呈:「経営を変える、攻めの人事へ」(HRプロ)

【講師】執行役員 メディア事業本部長
久野 和禎氏

14:05-14:55

新入社員の離職率が1/3に大きく下がり、確実な戦力化を図る。

【概要】新入社員はなぜ辞めてしまうのか。
最近の若年層の考え方から見えてきた、離職に繋がる傾向をもとに、危険な兆候を見逃さず、未然に防いでいく具体的な施策をお伝えします。
新入社員が、仕事に向かう前向きな力が養われていきます。
イキイキと主体的に働く事で、社内が今まで以上に明るくなっていきます。
主体的な行動が高い実績や成果に繋がっていきます。
「今年の新入社員は今までとは違う」という評価が上がるようになり、強い組織が構築されていきます。

【講師】株式会社セールスの学校 代表取締役
浅井 隆志氏

(提供:株式会社セールスの学校)

ハリウッド映画で社員が育つ!!ストーリーメソッド研修

『ハリウッド映画』×『社員研修』 ~脳科学に基づく新スタイル研修体験会~

【概要】国内でも唯一、まるで自身がハリウッド映画の主人公になったかのように物語参加させ、感情移入させ、あたかも実際に経験したかのように、強烈にその記憶・経験を脳裏に焼き付けることができる研修、それがストーリーメソッドです。
しかも、題材として用いるハリウッド映画はアメリカでの実話を基にして製作された感動大作で、このストーリーに参加しながら現場で活かせる「勝ち続けるチームに変革するリーダーシップ」を学ぶことができます。

【講師】ラーニングエッジ株式会社 取締役
菅 聡

ゼロからの『女性管理職』育成、その課題解決と成功のポイントとは!?

【概要】“女性管理職”の育成・活躍のサポートについて、皆様についてこんなお悩みはありませんか?「女性管理職」に任命したい対象者が少ない。
管理職にあがりたいという女性たちの意識が低い…
指導的地位に占める女性の割合を2020年までに30%程度とする政府目標にもかかわらず、依然として女性管理職の割合は伸び悩んでいます。
それもそのはず、管理職を期待してキャリアを構築していないと、いざ管理職に登用しようとしても、女性側の意識やスキルは追いつきません。
本セミナーでは、そんな女性管理職育成のコツをお伝えします!

【講師】株式会社サクセスボード 取締役/Woman’sCareer事業部長
藤崎 葉子氏

(提供:株式会社サクセスボード)

15:05-15:55

コーチングはどう活用できるか?

~世界の状況と日本のコーチ実態調査から~

【概要】コーチングとは一体、何なのでしょうか? 日本では、その歴史的に特殊な事情によって、誤解されたまま研修コンテンツ化、資格ビジネス化してしまった
コーチングの本来の姿をお伝えすべく、2013年8月、国際コーチ連盟(ICF)日本支部が設立されました。
今回はこの団体の理事でもある株式会社コーチングバンク代表取締役原口佳典が、2014年初に行われた文部科学省科研費助成対象である
「日本のコーチとコーチング実態調査」の結果も交え、今後の日本企業の発展のために、コーチングをどのように活用すべきか、貴重な示唆を提供します。

【講師】株式会社コーチングバンク 代表取締役 /一般社団法人日本支援対話学会 代表理事 /一般社団法人国際コーチ連盟(ICF)日本支部 理事 /アカデミック・コーチング研究会 共同代表 /株式会社キャリアクリエイツ 代表取締役 /ビズナレッジ株式会社 代表取締役
原口 佳典氏

(提供:株式会社コーチングバンク)

指示待ち社員が動き出す「ラーナビリティ・マネジメント」とは

マネジャーの場を見る力・質問する力がチームの成果を上げる

【概要】指示待ち社員や自分で考えない社員にお困りではありませんか?
社員が動かないためにチームの成果が上がらない……実はマネジャーに、その原因があるのかもしれません。
成果を上げるチームを作るには、各社員がチームの仕事を振り返り、継続的にチーム力を高めていくためのマネジメントが必要です。
しかし、この大切な役割を果たせているマネジャーは多くありません。
本セッションでは、その解決策に繋がる、チームを成功に導くマネジャーに必要な「場を見る力」「質問する力」と、それを支える「脳と身体に自然な学び方」についてご紹介します。

【講師】株式会社ヒューマン・リスペクト 代表取締役 / 中小企業診断士 / 経営品質協議会認定 セルフアセッサー / 日本アクションラーニング協会認定シニア アクションラーニングコーチ / 英国ThinkBuzan社公認 シニアインストラクター
塚原 美樹氏

(提供:株式会社ヒューマン・リスペクト)

社員の才能を最大限活用し、パフォーマンスを飛躍的に変える具体的手法

【概要】高度経済成長期では、マネジメントのセオリーとされていた管理統制型のマネジメント。バブル崩壊後、環境変化が激しい現代では、変化に対応できない依存型チームを生み出す要因となっています。本講演では、これからの時代に求められる、一人ひとりが自立し、相互に支持しあう“ストレングスベースドチーム”のつくり方、社員一人ひとりの才能を引き出す能力開発、その才能を最大限に活用しチームのパフォーマンスを飛躍的に変えるための組織開発の具体的な手法をご紹介します。

【講師】株式会社ワークハピネス シニアコンサルタント/USCPA(米国公認会計士)・Gallup認定ストレングスコーチ ・MBTI認定ユーザー・NLPマスタープラクティショナー・DiSC認定トレーナー
江藤 克晃氏

(提供:株式会社ワークハピネス)

16:05-16:55

社内を活性化し「売れる営業職」を育成する

【概要】イキイキと働き、主体的に行動する営業職を育成する、具体的な施策をお伝えします。
実績を上げる営業職は育成できます。
正しいやり方を学ぶ事で、誰でも営業職として活躍できるようになります。
営業として、真の営業力は現場でしか養えませんが、何も持たずして戦場に立つのと、何かを持って戦場に立つのでは、成果は大きく変わります。
失敗や困難にあった時に、振り返る場所があるからこそ、営業は成長ができ、売れる人材に変わっていきます。

【講師】株式会社セールスの学校 代表取締役
浅井 隆志氏

(提供:株式会社セールスの学校)

最新事例から学ぶ「健康人材リーダーシップ」推進のための3つの柱とは

【概要】いま経営人材・営業人材の健康維持・増進に積極的に関与する「健康経営」が急速に注目されています。
社員の健康維持・増進がリーダーシップやビジネスパフォーマンスに繋がるだけではなく、2013年6月閣議決定された「日本再興戦略」に「データヘルス計画」が盛り込まれたこと等からも、「健康人材育成」への取り組みがステークホルダーの企業評価や格付につながっていくと予想されます。
本セミナーでは、当協会独自の健康人材リーダーシップ・プログラムを活用した
最新事例をご紹介しながら、「健康人材リーダーシップ」推進のためのカギである、3つの仕掛けを中心にご紹介いたします。

【講師】株式会社ボディチューン 代表取締役/一般社団法人日本スポーツ&ボディ・マイスター協会 代表理事
阿部 雅行氏

(提供:株式会社ボディチューン)

昇格厳格下時代における管理職選抜

~ヒューマンアセスメントの有効活用~

【概要】多くの企業で管理職比率が肥大化する一方で、経営環境が激化する中で事業が継続的に成長を遂げるためのキーパーソンとして管理職の役割はますます重要になってきています。
このような状況下、今後のビジネスを託すにふさわしい管理職を適切に選抜し登用するために、これまでの昇格のあり方を見直す企業が増えてまいりました。MSCのヒューマンアセスメントは、ビジネスシミュレーションを多面的に行って、将来のビジネスを担うマネジメント候補人材を客観的に評価し、最適候補人材をご提供致します。

【講師】株式会社マネジメントサービスセンター チーフコンサルタント
紺野 大輔氏

(提供:株式会社マネジメントサービス センター)

17:10-18:00

イノベーションを起こす組織を人事がどう作るのか

組織内プロフェッショナルが個の力を発揮し活躍する条件とは?

【概要】知識社会化、成熟社会化が進む昨今、従来型の人材マネジメントでは、イノベーションを実現する組織づくりが難しくなってきている。
イノベーション実現のための切り札が組織内プロフェッショナルである。
組織内プロフェッショナルに個の力を発揮してもらい組織の総合力につなげていくためには、新しいキャリアマネジメントの導入が必要だ。
組織の施策として、どのように新しいキャリアマネジメントを推進すべきなのか、その具体的な方法について明らかにする。

【講師】法政大学大学院 政策創造研究科教授
石山 恒貴氏

  • 労政時報
  • 企業と人材
  • 人事実務
  • 月刊総務
  • 人事マネジメント
  • 経済界
  • マネジー