9月18日 (木) 14:05 - 14:55

活躍可能性(適合度)を高い精度で予測

質と効率を追求した採用厳選から適正配置へ

(提供:株式会社レイル)

概要

従来型の採用適性検査では、得点が高くても入社後の業績との関係は無相関というものも少なくありません。
原因は、我が社において、優秀となる要件をどれほど満たしているか?実際に自社組織の中で、違和感なくやっていけるかどうか?について、その適合度が計測されていないからです。
MARCO POLOの特徴である、①「自社における将来の活躍可能性(=適合度)」が計測できる。②「適正配置をシミュレーション」できる。 ③「地頭系基礎能力」が計測できる・・・について、実際にデモをご覧いただきながら活用手法のご説明をさせていただきます。

講師紹介

株式会社レイル 代表取締役社長 須古 勝志氏
須古 勝志

平成10年株式会社レイル設立。代表取締役社長就任。専門学校向け教科書販売事業、e-Learning事業、パソコン検定試験(P検)事業、CBT事業など、主にテスト開発、ラーニングコンテンツ開発、CBTシステム開発などに従事。
平成19年より、人と組織の適合度について、その「予測的妥当性」を担保した「検査・分析システム(未来検査システム)」の研究を開始。実証実験を重ね、平成25年5月、「未来検査研究所」を設立し、心理統計、能力検査などの各種専門アドバイザーのご協力の下、未来検査「MARCO POLO」を開発、平成26年より販売を開始。