研修評価研究所 所長の関根雅泰です。
25年5月中旬に、ワシントンDCで開催されたATD25に、今年も参加してきました。例年通り「測定と評価」に絞り、10数本のセッションを聴講しました。
そこで見えてきたことを踏まえ、日本での研修評価における「AI活用」事例の紹介をいたします。
研修評価を、「楽しく♪簡単!ささるものに」するために、AI(特に、ChatGPT)をどう活用すればよいのか、当研究所の実践事例を紹介し、皆さんの組織での活用を考えていきます。
ご興味ある方、ぜひ!お申込み下さい。
===
このウェビナーでは、特に「定性データ」の活用事例について紹介します。
・研修後アンケートで、定性データを取っても、分量が多すぎて、ざっと見するぐらい
・AIである程度、整理させたとしても、それで終了
・せっかく取ったデータが活かされていない、死蔵されている・・・
更に、セキュリティの観点から、AIを自社で内製化して使っている場合の対応についても触れていきます。せっかく良さそうな活用事例があっても、自社で使えなくては意味がないので、そこへの対策も考えていきます。
見逃し配信(アーカイブ動画視聴)も可能ですので、お気軽にお申込みください。
===