1on1、やってるだけになってませんか？部下を成長に導く1on1のあるべき形とは

いま行っている1on1。やってるだけになってませんか？
本セミナーで、「部下を成長に導くための、適切な1on1の方法」をお伝えします。

1on1を導入して定着はしてきたけれど、
・効果、成果が見えてこない。
・どういう状態になれば正解なのかわからない。
・1on1を実施することが目的になってしまっている気がする。

こんな悩みを抱えたことはありませんか？いわゆる1on1の「質」に関わる悩みです。定着という課題を乗り越えた1on1の導入担当者やマネージャーにとっては、特に気がかりな課題ではないでしょうか。

本セミナーでは、部下を成長させる1on1のあるべき形と、その形を実現するための1on1の適切な方法を、科学的知見を交えて紹介します。1on1をただの形式から、本当の成果を引き出すための強力なツールへと変え、組織の成長を加速させる方法を知りたい方は、ぜひご参加ください。

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  鹿内 学, 博士（理学）氏

  株式会社シンギュレイト 代表取締役 / ピープルアナリティクス&HRテクノロジー協会 上席研究員

  京都大学などの研究機関の教員・研究員として、ヒトの脳（認知神経科学）の基礎研究に第一線で従事。その後、大手人材企業でピープルアナリティクスの事業開発に取り組む中、株式会社シンギュレイトを設立。”信頼”をキーワードに、人と人との新しい関係・関係性を作り、新結合（イノベーション）を増やすことを目指す。ピープルアナリティクスの技術、学術研究などの知見を活用し、イノベーティブな組織づくりを支援している。1on1での話し方・聴き方を可視化する1on1サポーター「Ando-san」、イノベーティブな組織への変革を促す組織診断「イノベーション・サーベイ」を提供中。情報量規準が好き、漫画好き、サッカー好き。