【30分でわかる】「人事」「労務」の法改正・最新トレンドをまとめて解説！

※本セミナーは、過去配信し大変ご好評いただいたセミナーの見逃し配信（動画配信）です。
期間内であればお好きなタイミングでご視聴いただけます。
※予告なく終了する場合もございますので、予めご了承ください。

下記のようなお悩みをお持ちの方におすすめです
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・業務が忙しく、なかなか人事・労務周りの情報収集ができていない
・記事では理解しにくいため、現役の弁護士から直接説明を聞きたい
・法律・制度改正、直近のトレンドなどの概要をざっくり理解したい
・自社にとって対応が必要な事項をまとめて把握したい
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昨今、社会情勢や雇用情勢の大きな変化によって、法律改正や制度改正の対応、
社内制度の見直しなど、人事として認識・対応すべき事柄が目まぐるしく変化しています。
しかし、日々の業務に忙殺され、なかなか外の情報に目を向けることできず、
十分な情報を得ることができていない人事の方も多いのではないでしょうか。

特に、法律・制度改正等の専門的なテーマは内容が難解なケースも多く、
概要を理解するだけで一定の苦労を感じ、正しく内容を理解できていないケースも少なくありません。

そこで、本セミナーでは忙しい人事の皆様に向けて「2024年・2025年の人事・労務の法改正・最新トレンド」を、労働法務に精通している弁護士の第一法律事務所　藥師寺 正典氏にまとめてご紹介いただきます。

労働条件明示ルールの改正、運送業への残業時間の上限規制の適用、裁量労働制の適用要件や対象範囲の見直し、デジタルマネーによる賃金支払いの解禁、短時間労働者に対する健康保険・厚生年金保険の適用拡大、障害者雇用に関する法改正など、近時のおさえておくべきテーマについて、重要な点をおさえつつ、分かりやすく解説いただきます。

人事として知っておくべき情報を30分でまとめて把握することができる貴重な機会になりますので、この機会にぜひご参加ください。

※複数人での参加をご希望の場合は、必ず1名ずつ申込フォームにてお申込みください。
（グループアドレスではなく個人のメールアドレスでお申込みをお願いいたします。）

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  藥師寺 正典氏

  弁護士法人第一法律事務所パートナー弁護士

  弁護士法人第一法律事務所パートナー弁護士。第一東京弁護士会労働法制委員会、日本ＣＳＲ普及協会（雇用労働専門委員）、経営法曹会議等に所属。経営者側労働法を多く取り扱い、労働審判・労働訴訟等の係争案件、団体交渉（組合・労働委員会）、労災（行政・被災者対応）、労務ＤＤ対応を得意とする。
  主著に『労働行政対応の法律実務』（中央経済社　共著）、『「働き方改革実行計画」を読む』（月刊人事労務実務のＱ＆Ａ　2017年7月号　日本労務研究会　共著）、『Ｑ＆Ａ 会社のトラブル解決の手引』(新日本法規出版　共著)など。