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【採用の科学】面接でのジャッジを歪める「認知バイアス」と対処法

面接での評価を歪めてしまう「認知バイアス」の背景とその対処法をご紹介セミナー

【採用の科学】面接でのジャッジを歪める「認知バイアス」と対処法
費用: 無料
開催形式: オンライン(アーカイブ/オンデマンド)
視聴URL連絡方法: ・HRプロマイページ上でご案内
提供会社: 株式会社ZENKIGEN

このセミナーの主な対象者

経営者、採用担当、面接官

日程・申込

2023/11/09(木) 12:00 〜 2024/12/31(火) 12:00

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  • 申込締切:2024/03/01(金) 12:00
  • キャンセル受付締切:2024/03/01(金) 12:00
  • 定員:100名
受付終了

セミナー概要

このセミナーのポイント!

1.採用面接で気をつけるべき「認知バイアス」とは?
2.熟達している面接官は、どんな面接を行なっているのか?
3.面接設計や面接官教育のポイントは?

適切に候補者のことを「理解」することは、非常に難しく、現役面接官の半数以上は、自身の面接ジャッジに「不安」を覚えています。

学術研究の世界では、他者に対する評価を歪めてしまう要因として「認知バイアス」(思考のくせ)に関する研究が多く蓄積されてきました。

本セミナーでは、産業・組織心理学を専門とする研究員が「認知バイアス」研究を紐解き、面接の設計や面接官教育のポイントを考えていきます。また、「採用学」のパイオニア服部泰宏先生(神戸大学)とZENKIGENとの共同研究プロジェクトで明らかになった知見も一部ご紹介いたします。

登壇講師

  • 岩本 慧悟

    岩本 慧悟氏

    ZENKIGEN.Lab 研究員 兼任講師(明星大学、成城大学、東京未来大学  一般社団法人ピープルアナリティクス&HRテクノロジー協会研究員)

    新卒で、ディップ株式会社に入社。ピープルアナリティクスの推進や、新規HRテックサービス新規企画・開発に従事。その後、パーソル総合研究所の研究員として、キャリア自律、ITエンジニアの定着、シニア人材の活性化等に関する調査研究に従事。2021年からZENKIGEN Lab.に参画。採用面接や職場でのコミュニケーションに関する研究に取り組んでいる。修士(社会心理学)。著書に『実践ピープルアナリティクス 人材と組織を理解するための道具箱』(日本能率協会マネジメントセンター)、『日本的ジョブ型雇用』 (日本経済新聞出版、分担執筆)、翻訳に『未来思考の心理学』(北大路書 房、分担翻訳)など。

会社情報

社名 株式会社ZENKIGEN
住所 東京都 千代田区
大手町1-6-1 大手町ビル6階 643区
代表者 野澤 比日樹
資本金 100,000,000円(2022年3月末)
売上高 非公開
従業員数 70名

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