【アーカイブ配信】26卒インターンシップが始まる前に取り組むべき採用ブランディング

＜2024年2月8日に開催したイベントのアーカイブ配信となります>
お申込をいただければ、お好きな時にご覧いただけます。


売り手市場で、早期化・長期化で難易度が年々高まっている新卒採用。
この激化する新卒採用競争では、インターンシップなど早期のタイミングで「志望企業群」に入れるかどうかが成功の分かれ道になります。また、昨今では複数の内定企業を保有したまま就職活動を継続する学生も珍しくなく、企業には「最後の1社」として選んでもらうための工夫がより一層求められています。

そこで本セミナーでは、リレーション採用®プラットフォーム「インタツアー」を手掛ける株式会社インタツアーより永井氏をお招きし、26卒に向けた早期アプローチで取り組むべき採用ブランディング戦略についてお伝えします。

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  永井 淳之介氏

  株式会社インタツアー ソリューション事業部

  2006年に綜合キャリアグループ（現キャムコムグループ）に入社し人材コーディネーターとしてクライアント企業と求職者のマッチングを支援。2010年からは同グループビジネスプロデュース事業部にて東海本部（＠名古屋）、関西本部（＠大阪）、首都圏（＠東京）のブロックマネージャーを歴任、東名阪のホワイトマーケットにおけるクライアントの採用課題解決に従事。現在は株式会社インタツアーで、新卒採用市場におけるリレーション採用®プラットフォーム「インタツアー」を中心に、1万社以上のクライアント企業に対して採用マーケティングの支援を提供するフィールドセールスチームのマネージャーを務める。

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  白水 彰一氏

  株式会社PR Table セールス・カスタマーサクセス部

  新卒で大手人材広告会社に入社し、入社後は一貫して 業界・規模問わず数多くの企業様の新卒採用戦略に携わる。2023年1月にPR Tableへ参画し、セールスとして採用ブランディング施策に従事。

• 市況感から具体的なアクションまで網羅的に内容に含んでいただけていました。

• 直近の学生の傾向（情報収集方法・選社軸・辞退理由など）を知ることができて大変参考になりました。

• 会社の魅力を伝えることばかり考えていましたが、接触のタイミングや時期ごとの学生が気にするポイントが異なることに留意することも重要であると感じました。