新卒売り手市場や内定者フォローの長期化による内定辞退率の上昇を課題と感じている採用担当者様も多いのではないでしょうか。
辞退の理由は、数年で大きく変化しており、会社の安定性や福利厚生の他に、「自身の成長環境の有無」や「人間関係の不安」などが挙げられています。したがって、求められている要素を理解して自社の魅力を伝えることや、不安を解消するコミュニケーションを長期的に取ることが、今企業に求められていると言えます。
そこで本セミナーでは、
志望度を向上させる、パーソナリティデータに基づいたアトラクト手法や、内定後の不安を払拭するためのイベント活用方法についてご紹介しながら、 効果的なフォローアップを実施するポイントをお伝えいたします。
ぜひこの機会をご活用くださいませ。
※ご紹介する事例は一部変更になる可能性もございます。
※本セミナーの第二部の講演内容は、弊社4月以降開催セミナー『【23卒】内定辞退につながる「３つの不安」を解消し、同期結束力の強化へ！満足度96％の内定者フォロー（懇親会・イベント）事例紹介』と同様ですので、両セミナーともご予約されている方はご注意下さい。（第一部の講演内容は本セミナー独自の内容です。）
<講演情報>
■第一部：志望度を向上させる、パーソナリティデータを活用したアトラクト手法（アッテル）
採用活動も終盤に差し掛かり、
「良いと思って採用した方が辞退してしまう」
「内定から入社までしっかりフォローできるか不安」
といった悩みを抱える採用担当者様も多いのではないでしょうか。
一方で、内定者フォローの施策は、社員や内定者のパーソナリティデータ（適性検査など）に基づいて行うことで、辞退防止の効果を高められることがわかっています。
第一部では、近年の市場変化・学生傾向を紐解きながら、
一人ひとりの価値観に合った、論理的根拠に基づくアトラクト手法をお伝えします。
また、PDCAを回してより良い採用活動を行う上で、辞退者の傾向を知ることも重要ですので、一歩進んだデータ分析手法や打ち手についても併せてご紹介いたします。
■第二部：不安を払拭し同期結束力を強化する、満足度96％の内定者フォロー（懇親会・イベント）事例紹介（エイムソウル）
採用早期化が早まっている中、必然的に内定者フォロー期間が例年より延長されることが予想されます。関係性づくりが難しく、フォロー期間も延長という中、内定者フォローイベント内容によっては、内定辞退に繋がる恐れがあると考えます。そこで弊社からは、自社・自分・同期に対する不安を払拭し、同期結束力を強化するイベント方法について紹介します。
コロナ禍以降、数十社の内定者フォローイベント施策（対面型・オンライン型ともに）を設計してきた弊社実績を基に、具体的なプログラムを挙げながらお伝えします。
ー短期スパンでの内定者との接点とは
ー継続的なフォローイベントの重要性
ー継続イベントの効果的な実施目的とその内容（内定者の不安払拭、希薄化しやすい同期結束力の強化）
※内定者懇親会やフォローイベントなど内定者を集合させた場で効果的な手法をご紹介します。
※ご紹介する事例は一部変更になる可能性もございます。
＜こんな方にオススメ＞
・内定辞退を防止するために効果的な方法を知りたい
・志望度を向上させるためのコミュニケーション方法を知りたい
・自社を選んでもらうためのアトラクト手法を知りたい
＜セミナーの特徴＞
・内定者のパーソナリティデータに基づいたアトラクト方法について知れる
一人ひとりの価値観に合った、論理的根拠に基づくアトラクト手法をお伝えします。
・両形式（WEB・対面） の内定者フォローイベントプログラムについて知れる
ご紹介するグループワークは、両形式（WEB・対面）で実施できるプログラムとなっております。実施形式が変更されても、プログラム内容・効果に影響はございません。
・移動時間ゼロで情報収集ができる
首都圏の350社を超える企業への採用支援実績を踏まえたノウハウを提供します。WEBセミナー形式であるため首都圏以外の方でも移動時間ゼロでご参加頂けます。
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