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【退職手続き/トラブル対策マニュアル】人事の「9つの実務」とミス回避のポイント:社労士監修コラム集

社員から退職の申し出があった場合、「貸与物の回収」や「社会保険・雇用保険の手続き」、 「システムの更新」に「各種アカウントの停止」など、人事担当者はさまざまな対応に追われます。 こうした一般的な「9つの実務」をミスなくこなすだけでも大変ですが、 さらに「有給休暇が余った場合の対応」や「退職時の誓約書に盛り込むべき項目」など、 知っておかなくてはいけないことがたくさんあります。 実際に起こったトラブル事例と合わせて、内容を押さえておきましょう。 そこでHRプロでは、HRプロに掲載した社会保険労務士監修の連載 「社労士が解説する人事と労務」から、 「退職時の実務対応」について解説した記事を、ひとつの資料としてまとめました。 =================== ●退職実務における一般的な9つの内容 ●余った有給休暇の買い取りは必須? ●退職後のトラブル防止を見据えて誓約書に盛り込みたい「5項目」 ●退職後、出産一時金や長期療養の手当ては支払われるのか ●実際にあったトラブルと社員エンゲージメントの関係性 =================== 上記について解説していますので、ぜひ退職者の対応を行う際の参考にしてください。

プレスリリース

住友生命が「LaKeel HR」を活用し、営業職員の採用選考・入社手続きと全職員約4万名の労務管理効率化を実現

住友生命は、営業職員とそれを支える職員が約4.3万名在籍しています。全国に90支社、約1,680支部があり、年間約5,000名の営業職員の採用選考と入社手続きにおいて、支部長と拠点事務担当者、そして支社採用担当者と支社長の間で綿密かつタイムリーな連携が必要であり、その業務は膨大です。デジタル化の実現以前は、大半が紙帳票で手続きしていたため、事務負荷が高く、事務効率化が重要な課題になっていました。 また、住友生命では「多様な状況におかれている職員も働きやすい環境の整備」を進められており、労務管理事務における申請・承認業務においては、「いつでも、どこでも、個人所有のデバイスでも」手続き  できるデジタル化の推進を検討されていました。 LaKeel HRは、マイクロサービス技術の活用により部品単位で機能の追加や入れ替えができるため、通常パッケージシステムでは対応できない保険業界特有の営業職員の採用選考と入社手続き、そして労務管理事務にも対応することが可能です。 時流の変遷や人事制度の改正にあわせて素早くアドオン・カスタマイズできること、システムを常に最適な状態で使い続けることができる“サステナブルソフトウェア”であることが評価されました。

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