コラム・対談・講演録
『正解がない時代のビジョンのつくり方 「自分たちらしさ」から始めるチームビルディング』三澤 直加(著)(翔泳社)
書籍・本 紹介/レビュー
本書で焦点が当てられる、ビジョン(Vison)は、企業が将来的に目指す目標や理想のこと。
それに対して、ミッション(Mission)は、今やるべき、企業の使命・存在意義を指す。加えて、バリュー(Value)は、ミッションとビジョンを実践・体現する上で、従業員に求められる行動指針のことだ。「経営理念」は、ミッション・ビジョン・バリュー(MVV)の3つの要素から成る。
本書では、チーム・組織のメンバーが「一緒にそこへ向かいたい」と思えるビジョンのつくり方が紹介される。筆者は、ビジョンが組織に自然に根付いていてこそ、一人ひとりが自律して組織の強みが発揮できるようになるという。社会の動きや自分たちの状態に合わせてアップデートしていけるような「ビジョンづくり」を考えたい方におすすめの一冊だ。
【こんな人におすすめ】
・組織の結束を強めたい人事担当者
・メンバーの目線をそろえたいマネジメント層
・新規事業およびDXに関わるリーダー&メンバー
【書籍基本情報】
書籍名:正解がない時代のビジョンのつくり方 「自分たちらしさ」から始めるチームビルディング
著者:三澤 直加(株式会社グラグリッド)
出版社:翔泳社
書籍発売日:2023年11月15日