「一日24時間という時間はすべての人間に平等に与えられている条件」という言葉があります。ヒューマンテクノロジーズでは、普通の「生産性」ではなく「人時生産性」というコンセプトを掲げていますが、それは、この平等に与えられている「時間」という資産を企業が有効活用することをとことん突き詰めている表われと言えます。 その「人時生産性」を考えるうえで、土台になるのが、労務の基本の「き」となる「勤怠管理」です。私たちは、日本で一番使っている人が多い「クラウド勤怠管理システム KING OF TIME」を手がけており、「人」を「時」を通じて見つめるうえでの莫大なデータを有していると言えます。