「研修で学んでも、現場で使えない」——管理職育成に悩む人事担当者へ、AIが解決策になる理由を解説します。

■背景:「研修で学んでも、現場で使えない」という管理職育成の壁
企業における管理職研修への投資は年々増加していますが、「研修で知識は身についても、いざ現場で部下と向き合うと学んだことが出てこない」という声は後を絶ちません。
シンメトリー・ジャパン代表の木田知廣は、この問題の本質は「知識」と「実践力」の乖離にあると指摘します。スポーツと同様、知識だけでは動けません。「できる」レベルに引き上げるには練習が必要です。しかし従来のロールプレイ研修は、練習相手の確保や準備・運営の手間がかかりすぎるため、後回しになりがちでした。

この課題をまとめて解決するのが「AIロールプレイング」です。AIを練習相手にすることで、管理職がいつでも・何度でも・一人で場数を踏むことができます。本勉強会では、このAIロールプレイングの設計から実演まで、すぐに社内研修に応用できる形でお伝えします。

■勉強会の内容
本勉強会では、AIロールプレイングを活用して管理職の部下対応力を高めるための考え方と技術を、3つの観点から解説します。

1. いま管理職に求められる「個別対応」
多様化の時代、「15秒で結論、興味がなければスキップ」のショート動画世代が職場に入ってきています。従来の「全員一律の指導」では届かず、一人ひとりの動機に合わせた個別対応が求められています。AIロールプレイングはこの個別対応を練習するための最適な手段です。

2. ロールプレイのプロンプト設計思想
AIロールプレイングを効果的に実践するには、プロンプトの設計が不可欠です。単に上司と部下の会話をなぞるだけでなく、「明確な学びのポイント」と「フレームワーク」を組み込むことで、場当たり的な練習ではなく体系的なスキル習得につながります。さらに、部下役のケースを別ファイルに分離しURLで参照させることで、「相手の手の内を知らない状態」でのリアルな練習が実現します。

3. 実演で体感するAIロールプレイング
プロンプトの実物をそのままお見せし、PDFで配布します。使い方の実演も行うため、参加者が「なるほど、そういうことか」と体感を持って持ち帰ることができます。

■対象者
・管理職研修を実施しているが、現場での部下対応が変わらないと感じている人事担当者
・ロールプレイ研修を取り入れたいが、準備・運営の手間がネックになっている方
・AIを社内研修に活用したいが、どこから始めればいいかわからない方

■開催概要
名称 勉強会「AIロールプレイング研修~管理職の部下対応力を高める正しい場数の踏ませ方」
開催日時 26/10/07(水)12:00-13:00 もしくは 17:00-18:00(内容は同じです)
会場 オンライン(Zoom)
講師 木田 知廣
定員 30名
参加特典 「AIロールプレイングのプロンプト集」をPDFで進呈
詳細 https://corporate.ofsji.org/kouza/leadership/ai-role/
料金 無料
10/7(水) AIロールプレイング研修で管理職の部下対応力を高める無料勉強会を開催