ウィズ/ポストコロナ時代における新人・若手の一人立ちを促す“OJT力”の高め方とは

新人社員や若手社員が思ったように育たない、すぐに辞めてしまうなど、新人・若手の育成で問題を抱えていませんか?
この問題は現場の管理職や育成の担当者だけで解決することは難しい状況です。
その状況を打開するために必要なことは、組織ぐるみで育成風土を醸成することです。
本セミナーでは、テレワークが常態化する中で、対面でのコミュニケーションが難しくなったウィズ/ポストコロナ時代において、組織ぐるみで育成風土を醸成していくために行うべきことの基本および変化すべきことを考えていきます。

◆こんな課題をお持ちの方におすすめ
・新人や若手社員に対して「何を、どのように、いつまでに教えるべきか」が部門として明確になっていない。
・上司がプレイングマネージャー化しており、新人と接する時間が不十分である、または精神的余裕がない。

【セミナー概要】
新人・若手社員を早期に育成し、離職を防ぐ育成風土の作り方

日時:2021年2月17日(水)15:00-16:30
開催方法:オンライン(Web)
料金:無料
講師:古厩 啓(ふるまや けい)

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1.ウィズ/ポストコロナ時代で更に新人・若手が早期に育たなくなる
2.新人・若手を組織として育成する必要性
3.事例研究(育成風土醸成の基本):離職率が高く、新人・若手が育たなかった営業部門
4.エンゲージメントサーベイで新人・若手の状況を把握する
5.育成風土を醸成するためのオンラインマネジメントのポイント
※セミナーでは体験版として研修内容の一部をご紹介します。
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