人事のための組織の課題分析ガイド ー成果が出ないのは施策と課題のズレのせいー

掲載日:2025/09/04 ※最終更新日:2025/10/30

資料種別: お役立ち
容量: 2.9MB(PDF形式)
提供会社: 一般社団法人サステナビリティ・ダイアログ
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資料の内容

この資料のポイント!

組織開発でお悩みはありませんか?
人事の立場で日々奮闘していると、こんな“モヤモヤ”がありませんか?

▪️研修や制度改革を実施しても、成果が実感できない
▪️部署ごとに課題が違い、どこから着手すべきか判断が難しい
▪️人事施策と現場のニーズがずれている気がする
▪️組織開発を進めたいが、人事部だけで抱え込んでしまっている

この資料では、そんなお悩みやモヤモヤを感じている方が、「課題をよーく見る」ためのフレームワークと、その具体的な使い方をわかりやすく紹介しています。

資料の目次

1. 研修や制度改革の成果、実感できていますか?
2. 課題にピントを合わせるカネヴィン・フレームワーク
3. 実践ヒント課題の見直しワーク
4. “ズレ” を整え、力を統合する ⎯ SDIの対話型組織開発とは ⎯
5. 終わりに
6.付録ワークシート

人事として日々組織開発に携わる中で、こんな思いを抱いたことはありませんか。
「研修や制度改革を打っても成果が見えない」「現場の課題と人事の施策がかみ合っていない気がする」。
多くの担当者が感じるこの“もどかしさ”は、課題の性質を十分に見極める前に施策を進めてしまうことが一因かもしれません。
解決の第一歩は、施策を打つ前に「そもそも今の課題はどんな性質を持つのか」を把握することです。全てを同じ方法で解こうとするのではなく、課題の種類に応じたアプローチを選ぶことが、組織開発の成功を左右します。
そこで役立つのが、デイブ・スノーデンが提唱したカネヴィン・フレームワーク。このフレームワークを使って対話することで、課題にピントが合い、もっとクリアに見えてきます。
本資料では、カネヴィン・フレームワークの内容とともに、このフレームワークを実際に活用するワークを紹介しています。自分たちが向き合う課題を対話を通して捉え直すことで、施策と現場のニーズの“ズレ”を整える新しい発見が得られます。
この資料は、人事の方が自分たちの組織の「今」を俯瞰し、次の一手を描くためお役に立てば幸いです。

会社情報

社名 一般社団法人サステナビリティ・ダイアログ
住所 〒004-0002
北海道札幌市厚別区厚別東2条4-6-20-1103
代表者 牧原ゆりえ
資本金 0円
売上高 1390万円
従業員数 事務局5人/業務部6人
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