エンゲージメントを高めるウェルビーイング人財育成プログラム™離職ゼロを実現したリーダー育成術
掲載日:2025/09/03 ※最終更新日:2025/09/08
解決できる課題・この資料をおすすめしたい企業
人材育成の体系を見直したい
エンゲージメント起点で“学び→行動→定着”へ体系を刷新し、離職抑制と生産性向上を同時に実現します。
社員のリーダーシップを強化したい
心理的安全性×権限移譲×コーチングで“自律して動くリーダー”を育て、ウェルビーイングと生産性向上を同時に実現します。
社内コミュニケーションを向上させたい
心理的安全性×ポジティブコミュニケーション×共通言語の導入で風通しを改善し、ウェルビーイングと生産性向上を同時に引き上げます。
ダウンロード1件につきHRポイント100P進呈!
資料の内容
この資料のポイント!
■生産性・離職・欠勤など“困りごと”に直結
本プログラムはエンゲージメントを軸に「離職率低下」「欠勤減」「品質不良・事故の抑制」に資するエビデンスに基づく内容(Gallup等)を取り入れています。
■“Being × Doing”の統合設計
マインド(心理的安全性・強み・価値観・目的・ジョブクラフティング)→スキル(傾聴・ポジティブコミュニケーション・コーチング・レジリエンス)→振り返り、という順序設計で、学びが現場行動に変わる導線を用意。単発研修で終わらせない構造です。
■“働きやすさ×やりがい”の両立を数字で示せる
経営・人事双方に納得感のある根拠を示しやすいのが強みです。
資料の目次
1:根拠で示すウェルビーイング人財育成が企業にもたらす価値2:ウェルビーイング人財育成プログラム™の全体像
【生産性を上げ、離職ゼロに挑む、エンゲージメント起点の人財育成プログラム™】
・現場での実装・定着にこだわる講師が、設計から効果検証まで伴走。
ウェルビーイング・アワード2025 GOLD の知見を体系化し、「単発で終わらない」育成を提供します。
■なぜ今、ウェルビーイング投資なのか
健康=身体・心理・社会の充足。
“働きがい”を高めることは、健康投資の中心です。
Q:貴社では「心理・社会」の観点を指標化できていますか?
A:国の方針(厚労省・経産省)とも整合する“健康・ウェルビーイング”への投資は、人事企画・予算稟議を後押しします。
Q:働きやすさ × やりがいの両輪が回る職場は、売上成長・生産性向上が顕著です。いまの打ち手は“やりがい”まで届いていますか?
A:研究が示す通り、効率化だけでは限界。挑戦志向とエンゲージメントの醸成が鍵です。
■効果の方向性(国内外の研究に基づく傾向)
生産性:+31%
離職:▲43%
欠勤:▲81%
事故:▲64%
これらの指標に沿って、貴社のKPIへ具体的に落とし込みます。
■こんな“現場あるある”をまとめて解消します。
採用が難しい/定着しない
指示待ちが多く、自主性が育たない
部署間連携が弱く、品質・安全に揺らぎがある
■プログラムの全体像(学び → 行動 → 振り返りのループ)
1.心理的安全性
2.強みの理解と活用
3.価値観の言語化
4.目的・意味(パーパス)
5.ジョブクラフティング(仕事の再設計)
6.対人スキル(傾聴・ポジティブコミュニケーション・コーチング)
7.レジリエンス(折れない心とチーム)
8.最幸の自分(Being × Doing の統合)
単発で終わらない設計:各回でアクションを設定し、実践→振り返り→再設計のループで定着を生みます。
■書籍化で、社内展開もラクに
プログラムのエッセンスを書籍として体系化(2025年9月30日発売)。
研修後の社内共有・内製化にそのまま活用いただけます。
■資料請求/ご相談:お気軽にお問い合わせください。
■書籍情報(2025年9月30日発売):社内展開用の副読本として最適です。
離職ゼロに挑むなら、エンゲージメントから。
現場で“行動が変わる”育成をご一緒に。