HRプロとは新卒採用領域・AI活用による業務改善チェックリスト
掲載日：2024/03/18
解決できる課題・この資料をおすすめしたい企業
新卒採用で内定辞退者を減らしたい
AI活用により自社にフィットする学生を早期に見つけ出す事で内定出しを早め、その後内定者フォローを行うことで内定辞退の削減が可能です。
採用戦略を見直したい
過去の合否データをもとにAIモデルを構築することで御社の採用基準を見える化しデータに基づいた採用戦略立案が可能となります。
効率的な採用システムを構築したい
過去の合否データをもとにAIモデルを構築しそのAIに当年のESを読み込ませることで、自社にフィットする学生を効率的に見つけ出す事が可能です。
ダウンロード1件につきHRポイント100P進呈！
資料の内容
この資料のポイント!
この資料では、AI活用で採用業務が改善できるかを見極めるためのチェックリストを２つ紹介しています。
選考課題チェックリストはAI活用によって解決可能な採用課題の一覧となります。
AI推奨環境チェックリストはAI活用における推奨環境（条件）を一覧にしています。
AI推奨環境(条件)を満たす場合、選考課題チェックリストにある多くの課題がAIで解決できるはずです。
ぜひ、御社の現在の選考課題を整理し、その改善にお役立てください。
近年多くの企業では、新卒採用の本選考 、インターンシップ 、中途採用の実施など年間を通じて採用活動を行っており、応募者からエントリーシート情報をはじめとした多くの情報を収集しています。
その一方で、収集したデータをあまり有効的に活用できていない 実態があります。
また、応募者側もWeb 情報や生成 AI 等の新しいテクノロジーを活用する動きがあり、採用担当者の目だけで人材を見極めるのが困難になっています。
そのような背景もあり、最近では採用活動に AI を活用する企業が増えています。
この資料では、AI活用で採用業務が改善できるかを見極めるためのチェックリストを紹介しています。
自社の状況を振り返りながら、チェックしてみましょう 。
会社情報
| 社名 | 株式会社三菱総合研究所 |
|---|---|
| 住所 | 東京都千代田区永田町二丁目10番3号 |
| 代表者 | 代表取締役社長：籔田 健二 代表取締役副社長：平井 康光 |
| 資本金 | 63億3,624万円 |
| 売上高 | - |
| 従業員数 | 4,428名（2023年9月30日現在、単体1,150名） |
