1on1は負荷が高くて現場で不評?~そんなときにはインスタント1on1で負荷をかけない部下育成
掲載日:2024/01/24 ※最終更新日:2024/10/02
解決できる課題・この資料をおすすめしたい企業
コーチングを強化・導入したい
1 on 1は上司から部下へのコーチングの絶好の機会。時間がかけられない中で、効果的なコミュニケーション手法が身につきます。
管理職の能力を高めたい
「1 on 1とはひたすら部下の話を聞くものだ…」。こんな誤解をしている管理職が多くいます。そうではなく、会話量の適正割合が分かります。
社員のモチベーションを向上させたい
インスタント1on1を行うことで社員のやる気やモチベーションの向上に役立ちます。また、やる気を阻害している要因を見つけ不満の芽を摘みとります
ダウンロード1件につきHRポイント100P進呈!
資料の内容
この資料のポイント!
シリコンバレー発の人材マネジメント手法1 on 1(ワンオンワン)。その名の通り上司と部下が1対1で面談をすると言うものですが、上司にとっての負荷が高いため日本では浸透していないというのが実情でしょう。ところが、「インスタント1 on 1」という手法を使えば、手軽に高い頻度で1 on 1を行い、部下の育成や不満の解消に繋がります。
・多くの企業で無駄になっている1on1
負荷が重い1on1
部下が「1on1」の前にこっそりやること
・お勧めは簡単な1on1
インスタント1on1は低負荷・簡易的・高頻度
ポイントは「一歩引いた視点」
・1on1の本質は抽象的な話題の対話
1on1の本質は抽象的な話題の対話
抽象的な課題を具体策に落とし込む
・「部下の話を聞く」という1on1の誤解
発言量が1:1になると満足度が高まる
・人手不足を乗り越えるための1on1
日米で異なる1on1の位置づけ
人材不足を乗り越えるための1on1
会社情報
社名 | シンメトリー・ジャパン株式会社 |
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住所 | 〒105-0004 東京都東京都港区新橋6-22-1 ローズビル6階 |
代表者 | 木田 知廣 |
資本金 | 700万円 |
売上高 | ー |
従業員数 | 5名 |