実践事例から考えるSDGsの進め方 ~北海道下川町/リコージャパン株式会社の取り組み~

掲載日:2021/04/05 ※最終更新日:2021/05/25

資料種別: 事例紹介
容量: 4.7MB(PDF形式)
提供会社: 学校法人産業能率大学 総合研究所
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資料の内容

”SDGs”への注目は年々高まり、多くの企業や行政体で取り組みが始まっています。
すでに取り組んでいる企業や行政体では、組織内のSDGsに対する”理解不足”や”意識の醸成”などに苦慮されています。

そこで、SDGsに関する取り組みをより一層進めていくために、SDGsの理解浸透や巻き込み方について、2つの事例をご紹介します。

1つ目の事例は、第1回ジャパンSDGsアワード内閣総理大臣賞を受賞した北海道下川町です。
住民を巻き込んだ”森林活用”の取り組みをご紹介しています。

2つ目の事例は、日本経済新聞社が主催する「SDGs経営大賞」において大賞を受賞されたリコーグループです。
1万8千人の社員対してSDGsを”自分ゴト”にする活動をご紹介しています。

皆さまのSDGsの活動に少しでもお役に立てれば幸いです。

会社情報

社名 学校法人産業能率大学 総合研究所
住所 〒158-8630
東京都世田谷区等々力6-39-15
代表者 上野 俊一
資本金 該当なし
売上高 非公開
従業員数 588名(2021年4月現在)
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