【お役立ち資料】ベースアップの活用最大化を通じた賃金制度改革

掲載日:2025/06/19

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資料の内容

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【お役立ち資料】
ベースアップの活用最大化を通じた賃金制度改革

本資料では、評価制度と賃金制度の「シナジー」を最大化し、組織全体のパフォーマンスを最大限に引き出すための具体的なアプローチを解説しております。
他社事例を交え、評価と賃金の連動性を高める設計の基本原則や、ベースアップ時代における賃金制度の考え方をご紹介します。

資料の目次

●掲載コンテンツ目次

1.取り巻く環境(外部環境)
2.人事制度と組織風土の連関
3.エンゲージメントを高める賃金制度とは
4.賃金制度見直しのすすめ方と留意点
5.賃金制度構築のポイント(まとめ)
など

●資料概要

昨今、物価上昇や労働市場の変化を背景に、賃金制度の見直しが企業の重要テーマとなっています。
企業の持続的な成長を支えるためには、社員のモチベーションを高め、組織全体のパフォーマンスを最大限に引き出すことが重要です。

このような背景の中、ベースアップを検討されている企業も多いのではないでしょうか?

しかし、単にベースアップを実施するだけでは、その効果を最大限に活用することはできません。

社員が「納得感」を持てる評価制度と賃金制度の連動性を高めることが、これからの時代における組織の成長を支えるポイントとなります。

一方で、多くの企業が以下のような課題に直面しています。
・評価制度と賃金制度が整合しておらず、社員にとって納得感のある報酬体系が実現できていない
・賃金制度の見直しが必要だと感じているが、どこから手をつけるべきかが分からない
・他社事例やトレンドを参考にしたいが、事例を収集できていない

本資料では、評価制度と賃金制度の「シナジー」を最大化し、組織全体のパフォーマンスを最大限に引き出すための具体的なアプローチを解説しております。
他社事例を交え、評価と賃金の連動性を高める設計の基本原則や、ベースアップ時代における賃金制度の考え方をご紹介します。


●掲載コンテンツ目次

・賃金制度改革においてお伝えしたいこと
・賃金制度の世の中の流れ
・組織エンゲージメントと賃金
・賃上げ効果の最大化
・評価制度との連動
・社員への動機付け
・賃金以外の報酬
・トータルリワードとは
・外的報酬・内的報酬
・報酬とモチベーション
・最後に


●経営者・人事部門のためのHR情報サイトのご案内

タナベコンサルティングは、1957年から続くコンサルティング実績から、
組織における人材育成、人材活躍に関わる課題をトータルで解決します。
本サイトでは、人事課題解決のヒント・コンサルタントEYE・ウェビナー・資料ダウンロードなど数多くをご紹介!
人事・人材育成関連でご相談があれば、お気軽にお問合せいただければと思います。

会社情報

社名 株式会社タナベコンサルティング
住所 東京本社
〒100-0005 東京都千代田区丸の内1-8-2鉃鋼ビルディング9F

大阪本社
〒532-0003 大阪市淀川区宮原3-3-41
代表者 代表取締役社長 若松 孝彦
資本金 17億7,200万円
売上高 92億13百万円 (2021年3月期)
従業員数 576名(2022年4月1日現在)(グループ全体)
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