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人材育成・研修全般
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人が自律的に成長するには、経験から学び取る内省が重要になります。 内省とはリフレクションと言われ、経験を深く振り返ることです。
2016/06/27
パブリック・スピーキングと聞くと、誰もが多大な恐怖を感じ、困難極まりないと、震えあがりそうになるものです。デール・カーネギー・トレーニングでは、数あるパブリック・スピーキング・コースの1つであるハイ・...
2016/06/15
このコラムも2014年4月15日に第一回を書いて以来50回目になりました。
2016/06/13
社内会議、公の場かを問わず、プレゼンテーションを行う際は私たち個人のブランドが評価されます。公の場でのプレゼンテーションの場合は、実際には自分のブランドと組織のブランドの2つが精査されます。私たちは、...
2016/05/11
リーダーは他の人にモチベーションを与えることができるでしょうか? チームのやる気やパワー、エンゲージメント、一貫した姿勢、革新性はリーダーの責任でしょうか? ハリウッド映画はそうだと言います。即興の演...
2016/04/27
イノベーション、目標達成、品質改善、コスト削減、実践のスピードアップ、顧客満足、これらのいずれを望むにせよ、最終的に結果を出すのはチームメンバーです。企業は姿かたちを持った社員によって判断されます。チ...
2016/04/13
本日の収益、予想される収益はいくらか、いつ顧客から支払があるか、ランレートはいくらか、予算内に収まるか、セールスにはこうした表現がつきものです。一連のプロセスの最終成果物が売上となります。セールスのプ...
2016/03/31
シャープが「目の付けどころがシャープでしょ」のスローガンから、「目指してる、未来がちがう。」に変更したのは、もう5年以上前のことだ。そのちがう未来を目指したはずのシャープが今、鴻海の傘下に入ることとな...
2016/03/16
チーズを求めて輪の中を走り続けるねずみは、現代生活を的確にたとえているようです。チャールズ・チャプリンの映画「モダンタイムス」の中でせわしなく働く組立ラインのシーンは笑いを誘いますが、戦慄が走るほどお...
2016/03/16
2007年のリーマンショック後、多くの企業はコスト削減を目的に、研修の内製化を試みました。しかし、景気の回復とともに徐々に外部への研修委託に戻す企業が大半を占めるようになりました。なぜ、多くの企業は、...
2016/03/04
エンゲージメントに関するデール・カーネギーの調査から、エンゲージメントには3つの重要な要因があることが明らかになりました。直属の上司との関係、組織を引っ張る経営陣の方向性への信頼感、組織のために働くこ...
2016/03/02
アイデアはスピーディかつ上手に練ることが必要です。忙しい生活の中では、考える時間を作ること自体が貴重な資源になっています。「リーダーが熟知しているから、ただ指示に従えばよい」では失敗して当然です。
2016/02/17
皆さんの中にはセールスミーティングは企業の中の専門機能であり、セールスマネージャーはセールスの専門家だと考えている方がいるでしょう。とんでもありません!セールスマネージャーの大多数は訓練を受けておらず...
2016/02/03
あなたには何人のコンタクトがいますか?集めてファイルした名刺は何枚ですか?知り合いは何人?あまり意味のない質問でしたね。一番良いのは、知り合いは何人いて、そのうち頼りにできるのは何人か?という質問です...
2016/01/27
職場の変化に関わることが予測不可能な経験になる場合があります。変化に伴ってプロセスや人々が様々な方向に進むからです。職場の変化に全く同じように反応する人は2人としていません。
2016/01/13
最後のフロンティアマーケットと言われるアフリカの市場。日本が政府、民間企業ともに大きな関心を寄せているのが特に東アフリカです。先見性のある企業や投資家が大きな興味を寄せています。
2016/01/08
私達は話をした時、あるいは行動した時はいつでも、フィードバックを与える機会を設けるとよいでしょう。
2015/12/16
マネージャーやリーダーにとって、適材適所の必要性や役職と責務の適切なバランスを保つことが大切です。コストの高い人材には、高い価値を生み出すタスクが与えられるべきで、その逆も然りです。
2015/12/09
早いペースで進む今日のビジネス界において、チームワークとコミュニケーションは極めて重大です。組織全体が、組織のビジョンや目標に沿った姿勢でいることが何よりも大切です。
2015/12/02
プレッシャーレベルが高い記者会見で、記者が厳しい質問を投げかけて厳しい回答を得ている場面を見たことがありますか?
2015/11/25