■下記のような課題、お悩みを持つ皆様を対象に無料セミナーを開催いたします
・ 新人、若手社員のポテンシャルは高いが、現場で発揮されていない
・ 新人、若手社員に覇気がなく、受け身でこじんまりとしている
・ 体系立てた育成の設計ができていない
・ OJTは現場に任せきり
・ スポット的に研修を実施しており、ステップ感や現場との連動ができていない
・ 部署や上司によって、新人・若手社員の成長にバラつきがある
ミレニアル世代と呼ばれる新人から5年目社員までの若手社員の多くは、
真面目で優秀である一方、横並び傾向が強く、そこそこで満足する傾向があります。
そのため、人事の方からは、もっと主体的に行動して欲しい、失敗を恐れず、
ダイナミックにチャレンジして欲しい等という声を多く耳にします。
しかしながら、若手社員を自ら主体的に行動する人材に育てるために、
長期視点で、体系立てた育成計画を実施している企業様は、
あまり多くないのではないでしょうか。
【今回のセミナーのポイント】
・若手社員の「一貫」した育成の軸づくりについて
・新人、若手社員の傾向、「課題に合わせた」育成計画のポイント
・「人事主導による」現場と連動させた5年間の経験デザイン
・単発研修から、「ステップ感・連動性のある研修」設計について
・若手を戦力化するための「OJTの機能」のさせ方
将来を担う人材を育てていくためには、新入社員から5年目まで、
しっかりとしたステップ感と連動性を持たせた育成を実施していくことが
必要となります。
今回のセミナーでは、新入社員から5年目社員にフォーカスし、
若手社員を戦力化するための5カ年計画について、具体的な施策や
重要な「5つのポイント」についてご紹介いたします。
若手社員の育成体系を見直したいとお考えの人事様、
若手社員にもっと“ガツガツと主体性”を発揮して欲しいとお考えのご担当者様、
ぜひ、本セミナーを、新入社員から若手社員の育成計画立案にご活用ください。