NEWZ世代の育成のポイントは内省支援育成担当者のためのOJT研修

掲載日:2025/05/07

組織の課題感に合わせてカスタマイズいたします

組織課題に応じて柔軟に研修をカスタマイズ可能です。・OJT担当社員を育成したい・年齢ギャップを越えて育成したい・トレーニーの心構えを学びたい

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サービス基本情報

実績社数:3千社以上
対象主要業界:すべて
対象地域:全国
対象企業規模:すべて
対象主要階層:すべて
管理職
リーダー・主任・マネージャー
中堅社員
対象主要職種:すべて
費用:研修20万円から コンサル15万円から
提供会社:株式会社 市進コンサルティング

サービス内容

Z世代の育成のポイントは内省支援育成担当者のためのOJT研修

VUCAと呼ばれる時代の中、配属先での育成の重要性が増しています。一方で、現場の育成担当者からは育成への不安も聞こえてきます。本プログラムでは「5つのOJTスキル」として育成に必要なスキルをまとめました。現場で育成するためのノウハウが体系的に学べます。
OJTは長年現場で行われていますが、「経験とカン」による「場当たり的」指導が続いている組織も少なくありません。本プログラムでは「意図的・計画的・継続的な」育成のために、OJT担当者に求められるスキルを「5つのOJTスキル」として整理体系化しています。

1.関係構築スキル:人間関係をいかに構築していくか、OJTの土台となるスキルです
2.目標設定スキル:成り行き任せで進めるのではなく、お互いが共通のゴールに向かって進むためのスキルです
3.ティーチングスキル:後輩職員に仕事を早く的確にできるようになってもらうための「教え方」スキルです
4.フィードバックスキル:後輩職員が仕事ができるようになる過程では、立ち居振る舞いや言動を軌道修正するためのフィードバックのスキルです
5.リフレクションスキル:実際に経験した業務をもとに振り返り、そこから何を学んだかを抽出し次にすすめるためのリフレクション(内省)を支援するためのスキルです

OJT指導において重要な要素として、「相手本位」の指導がありますが、そのためには彼ら新人たちの特性に合わせた指導も重要になります。本プログラムでは、Z世代と言われる若手職員が受けてきた教育をもとに、有効な指導法・接し方・褒め方・叱り方についても考えていきます。

トレーナーとトレーニーのギャップを少なくするためのヒントが「内省」支援です。トレーナーがトレーニーの学びを引き出し、次のアクションへつなげる経験学習サイクルを回すためのスキルを実際に体感しながら習得できるプログラムです。

会社情報

社名 株式会社 市進コンサルティング
住所 〒113-0033  東京都文京区本郷5-25-14
代表者 細谷 幸裕
資本金 3,000,000円
売上高 -
従業員数 10名
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