下記のような悩みをお持ちの経営者・人事担当者の方にお勧めです。
◆評価制度の必要性は感じているものの、自社で運用できるか不安だ
◆評価制度を導入したが、思うように浸透していない 等
これらの悩みは、
「評価制度は経営者や人事部が作成するものである」
といった思い込みに起因しているかもしれません。
中小企業において、会社の“方針や考え”を表現した評価制度を本気で社員に浸透させるためには、
策定の過程でいかに評価者である部長・課長を巻き込めるかがキーとなります。
本セミナーでは中小企業での実例を交えながら、
経営者の想いを本気で浸透させるために制度策定のなかでどのように部長・課長を巻き込んでいくのか?
その手法・ノウハウを分かりやすく紹介します。