申込み1件につきHRポイント100P進呈!

無料

ATD2025現地報告「AIと人材開発・組織変革の未来」グローバルトレンドセミナー

【ATD25最速レポートを日本で体感】 世界最大の人材開発カンファレンス「ATD25」は、人材開発の未来を大きく揺るがす転換点となりました。テーマは「Collective Insights. Lifelong Learning」──AIの浸透と人間中心の学び、多様性と政治的影響のはざまで、組織と社会に問いかけられるのは“人間性の未来”。現地参加した専門家が、注目セッションの実践知と現場の熱量を余すことなくレポート。今、人事が向き合うべき核心がここにあります。

ATD2025現地報告「AIと人材開発・組織変革の未来」グローバルトレンドセミナー
費用: 無料
開催形式: オンライン(ライブ)
Zoomにて開催
視聴URL連絡方法: ・後日メール等で個別案内
提供会社: 株式会社Every

このセミナーの主な対象者

人材育成・組織開発に携わる方
経営層・経営企画部門の方
最新のグローバルHRトレンドを知りたい方

対象職種: すべて
対象階層: すべて

解決できる課題・このセミナーをおすすめしたい企業

人材育成の体系を見直したい

AIの進化や学習デザインの変化、CLOという新たな人材開発の役割など、「人材育成の全体設計」をアップデートするヒントにつながる

社員・組織のイノベーション力を高めたい

セス・ゴーディン氏の「創造性とAI」、心理的安全性といったテーマが、組織が革新を生み出すための土壌作りのヒントに

研修成果を行動定着化したい

エドモンドソン教授の「適切な間違え方」やAI時代の学び方の変化は、ただの知識習得に終わらせず、「行動変容」につなげる鍵に

日程・申込

2025/06/18(水) 10:0012:00

Googleカレンダーに登録
  • 対象:HR・人事・マネージャ(企業規模・経験年数・領域は問いません)
  • 申込締切:2025/06/17(火) 16:00
  • キャンセル受付締切:2025/06/17(火) 16:00
  • 定員:20名
申込む

セミナー概要

このセミナーのポイント!

世界最大規模の人材開発カンファレンス「ATD25」の最新トレンドを、現地参加者の視点でわかりやすくご紹介します。AIと人材育成・組織開発の融合、心理的安全性の進化、CLO(Chief Learning Officer)の台頭など、今押さえるべきテーマが満載。現地で注目を集めた講演内容や、企業が直面する課題に対するヒントを凝縮してお届けします。人的資本経営、DEI、リーダーシップ開発などに関心のある方に特におすすめの内容です。

ー セミナー概要

2025年5月下旬にワシントンD.C.で開催された、世界最大級の人材開発カンファレンス「ATD25 International Conference & EXPO」。
本セミナーでは、Every代表・松澤が現地参加を通じて得た最新の知見・潮流・実践事例を、日本の人事・HR業界の皆様へ向けて分かりやすく解説します。

特に今回のカンファレンスでは、AI(生成AI・エージェントAI)や未来スキル、心理的安全性、人的資本経営の高度化などが大きな注目を集めており、日本企業が次に取るべき打ち手のヒントが公演される予定です。「AIを活用した人材開発」「組織の変革を促進するテクノロジーの可能性」「グローバルで共有されつつあるHRの原則」など、実践的なインサイトとともに共有いたします。

また、特別ゲストとしてペンシルべニア大学教育大学院でPenn Chief Learning Officerプログラム修士課程を修了中の中村浩一郎(Kane Nakamura)様をお招きし、アメリカ内でのLearning &Developmentの潮流についてもお話しいただきます。

是非この機会に、未来志向の人事戦略について理解を深め、キャリア開発・組織変革にご活用ください。

ー アジェンダ
ATD25の概要と現地トレンドの全体像
 – 世界の人材育成プロフェッショナルが注目した潮流

AI×組織開発・心理的安全性の進化
 – エドモンドソン教授の講演に学ぶ「適切な間違え方」

AI×人材育成の最新動向
 – セス・ゴーディン氏の講演から読み解く「創造性とAI」
 – AIが変える学習デザインとリーダーシップ開発

【Kane Nakamura氏登壇】グローバル新潮流「Chief Learning Officer」とは
 – Penn Chief Learning Officerプログラムでの学び

【Every松澤&Kane Nakamura氏】パネルディスカッション&質疑応答
 – ATD2025に参加して
 – 組織開発・人材開発の未来


ー 世界最大級の人材育成カンファレンスATD25 International Conference & EXPO
ATD-ICE(Association for Talent Development – International Conference & Exposition) は、世界最大級の人材育成に関するカンファレンスおよび展示会で、ATD(Association for Talent Development:人材開発協会) が主催するイベントです。毎年、世界中から人材開発、学習、組織開発の専門家が集まり、最新の知見、トレンド、スキル、ツールを共有し学び合う場として広く知られています。
2025年のイベント「ATD25」は、 5月18日(日)〜21日(水) に ワシントンD.C. で開催されました。

登壇講師

  • 松澤 勝充/ Masamitsu Matsuzawa

    松澤 勝充/ Masamitsu Matsuzawa氏

    株式会社Every 代表取締役社長

    神奈川県出身1986年生まれ。青山学院大学卒業後、2009年 (株)トライアンフへ入社。リクルーターとして総合商社への出向などの経験を経て、2016年より、最年少執行役員として営業・マーケティング・採用の3部門を管轄し、5年間で約300%の売上拡大、6倍の組織規模成長を経験する。2018年8月渡米留学、UC BerkeleyでHRを学ぶ機会に恵まれる。帰国後2020年4月1日に株式会社Everyを設立し、6月1日から事業を開始。
    保有資格:
    ・SHRM-SCP(SHRM)
    ・Certified Professional in Talent Development(ATD)
    ・Senior Professional in Human Resources (HRCI)
    ・Global Professional in Human Resources (HRCI)
    ・DiSC認定トレーナー
    ・The Science of Happiness(UC Berkeley)
    ・HR Management and Analytics: Unlock the Value of Human Capital(The Wharton School)
    ・ピープル・アナリティクス(authorized by the University of Pennsylvania)
    ・ポジティブ・サイコロジー・ワークショップ(Japan Positive Psychology Institute)、他

  • 中村 浩一郎/ Kane Nakamura

    中村 浩一郎/ Kane Nakamura氏

    Chief Learning Officer / Pasona N A, Inc.

    ノースカロライナ州立キーナン・フラグラービジネススクール(UNC)卒業後、ソフトバンクホールディングス入社。財務部にて投資企画・グループ企業の経営支援に従事。その後、ソフトバンクの上海及び、シリコンバレー拠点で事業開発に携わる。
    2021年夏、Udemyに参画、日本マーケットのパートナーであるベネッセコーポレーションのUdemyチームと共にB2B市場を開拓。同年夏、スタンフォード大学経営大学院オンラインエグゼクティブプログラム (LEAD) 修了。2024年秋、ペンシルべニア大学教育大学院に進学(現在Penn Chief Learning Officerプログラム修士課程を修了中)。

    ※University of Pennsylvania, EdD, CLO Program (in progress)

    2025年2月、Pasona N A, Inc.に参画、同社の初代Chief Learning Officerに就任。
    研究者・実務家の両面から「学び続ける個人」「学び続ける組織」の探求を続けている。

会社情報

社名 株式会社Every
住所 東京都渋谷区神宮前六丁目23番4号 桑野ビル2階
代表者 代表取締役 松澤 勝充
資本金 五百万円
売上高 非公開
従業員数 6名

キーワードフォローをご利用いただくには、会員登録(無料)が必要です。
ご登録後すぐにご利用いただけます。

経営プロ会員の方へ

経営プロアカウントとHRプロアカウントは統合いたしました。経営プロのアカウントをお持ちの方は、HRプロアカウントへの移行・統合手続きをお願いいたします。下の「経営プロ」タブを選び、「経営プロ会員の方はこちらから」が表示されている状態でログインしてください。

  • 労政時報
  • 企業と人材
  • 月刊総務
  • 人事マネジメント
  • 経済界
  • マネジー