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【三菱総合総研・DCS共催セミナー】 経営戦略実現を導くために企画部門・人事部門が今なすべきこと

【三菱総合総研・DCS共催セミナー】 経営戦略実現を導くために企画部門・人事部門が今なすべきこと
費用: 無料
開催形式: オンライン(ライブ)
備考: ※申し込み後、事務局より視聴用URLをお送りします。
視聴URL連絡方法: ・申込完了時にメールでご案内
提供会社: 三菱総研DCS株式会社

このセミナーの主な対象者

・人的資本経営の本質を理解しておきたい方
・人的資本経営の導入や実践にお悩みの方

対象職種: 人事・労務 総務・管理部門
対象階層: すべて

解決できる課題・このセミナーをおすすめしたい企業

日程・申込

日程情報はありません。

セミナー概要

三菱総合研究所と三菱総研DCSが共同で、「人的資本経営」をテーマにセミナーを開催します。
本イベントは「対面」と「オンライン」のハイブリット開催となります。

企業が新しい事業環境に適応しながら持続的に成長していくためには、経営戦略と連動した人材戦略を描き、それを人材ポートフォリオ、人材マネジメント、人事制度や施策に落とし込み、成果につなげることがますます重要になっています。
解決すべき経営課題は各社各様である中で、自社に合った施策を実践していく必要がありますが、これまでの人材管理、人事オペレーションに加え、経営戦略に沿った人材戦略の立案、制度設計、あるべき人材ポートフォリオを実現する採用・育成・配置、人事・組織施策の実践が求められ、人事業務はより戦略的かつ多岐にわたるようになってきました。
このような時代に、従業員がより輝き活躍するには、さらには、従業員のキャリア実現のためには人事部門はどうすればよいのでしょうか。
今回のセミナーでは中長期的な労働市場を展望しながら、戦略人事を実現するために何をなすべきなのか、さらに人事部門はどのように価値創造を行っていけばよいのか、そのソリューションも含め解説します。

プログラム

2024年7月4日(木)/16:00-18:00

■プログラム

①労働力人口減少下で求められる人的資本経営とは
 株式会社三菱総合研究所 山藤 昌志

②自社の競争優位性を高める人的資本経営の実践に向けて
 株式会社三菱総合研究所 杉山 圭記

③価値創造部門としての人事部門へ
 株式会社三菱総合研究所 山岸 拓也

④独自調査結果に基づく、未来を見据えた賃金ベースアップの実情
 三菱総研DCS株式会社 今西 達也

⑤本日のまとめ
 株式会社三菱総合研究所 主任研究員 杉山 圭記

⑥懇親会
 オフラインでご参加いただいた方限定で、終了後に懇親会を予定(18:00~20:00予定)

登壇講師

  • 山藤 昌志氏

    株式会社三菱総合研究所 政策・経済センター 特命リーダー

    1994年4月三菱総合研究所入社、1997年4月外務省出向、1999年11月三菱総合研究所帰任
    人材、労働、社会保障分野を中心とする政策提言、労働需給や人口動態、健康寿命などに関するシミュレーション、各種統計手法を活用したデータ解析が専門

  • 杉山 圭記氏

    株式会社三菱総合研究所 人材・キャリア事業本部 政策・戦略グループ 主任研究員

    入社以来15年以上にわたり、主に人材マネジメントや組織開発領域のコンサルティングに従事
    2020年、経営企画部に移り、自社の中計策定、人的資本経営の実践に当事者として約3年間従事
    現在は、人材・キャリア事業本部の民間コンサルティング事業のプロジェクトリーダー。人的資本経営をはじめとした企業の組織・人材にまつわる課題解決を支援

  • 山岸 拓也氏

    株式会社三菱総合研究所 人材・キャリア事業本部 政策・戦略グループ 主任研究員

    多くの企業・組織に対して、生産性向上に向けた組織づくりを支援
    近年はエンゲージメント向上施策やキャリア開発などを通じた従業員の定着支援に注力

  • 今西 達也氏

    三菱総研DCS株式会社 サービスコンサルティング・セールス部 課長

    三菱総研DCSに新卒入社以来、人事給与アウトソーシングサービス「PROSRV」のエンジニアやコンサルティングセールスを経験
    現在はPROSRV事業の運営や戦略策定、新サービスの企画まで幅広く従事しており、サービスを通じて企業経営を支えている

会社情報

社名 三菱総研DCS株式会社
住所 東京都品川区東品川4-12-2 品川シーサイドウエストタワー
代表者 亀田 浩樹
資本金 60億円5,935万円
売上高 連結:731億円 単体:661億円(2023年9月期)
従業員数 連結:2,996名 単体:2,297名(2023年9月現在)

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