日本の労働力不足は日々深刻化しており、従業員にそのしわ寄せが及んでいる企業も少なくないのではないでしょうか。
その状況を看過することは、労務トラブルを招くことはもちろんの事、従業員の離職や、新たな従業員の採用難に繋がる恐れがあります。
私たちが、お客様と接する中で、感じることは「負の連鎖」が起きているケースも多く、
労務トラブルの「リスク」に対する理解を深めるとともに、リスクの発生を未然に防ぐため、労働時間の抑制や業務の効率化、処遇改善の推進などが、企業には強く求められていると言えます。
今回は、社会保険労務士法人淀川労務協会と共同で、労務問題から見る経営課題の解決について「今」できる事を解説していきます。
「人事」「労務」の視点から、必要な事を一緒に考えてみませんか?
※本セミナーは「大阪の心斎橋」で、対面形式にて実施いたします。
WEB配信はございませんのでご注意ください。