【アーカイブ配信】エンジニア採用に勝つための採用マーケティング戦略

＜2024年2月15日に開催したセミナーのアーカイブ配信となります>
お申込をいただければ、お好きな時にご覧いただけます。


エンジニア採用の中でも潜在層へのアプローチとして、採用マーケティングに取り組んでいる・取り組みたいとお考えの企業様が増えてきています。一方で、「短期間では採用決定数につながらず、成果を実感できない」「適切なKPIが分からない」というお悩みの声も多く聞かれるようになりました。

では、エンジニア採用に強い企業は、採用マーケティングのKPIをどのような基準で設定し、成果につなげているのでしょうか？

本セミナーでは、国内最大級の約24万人が登録するエンジニアコミュニティ『TECH PLAY』を運営するパーソルイノベーション株式会社 TECH PLAY Brandingと、導入企業数1,200社を超える「働く人」から企業の魅力を伝える採用ブランディングサービス『talentbook』を提供する株式会社PR Tableが、採用マーケティングの正しい進め方や効果的な施策について、企業フェーズごとの幅広い事例を交えながら解説いたします。

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  武藤 竜耶氏

  パーソルイノベーション株式会社 TECH PLAY Company 事業責任者

  2011年、インテリジェンス（現、パーソルキャリア）に新卒入社し、約4年間デジタル人材領域の採用支援を担当。その後、デジタル人材領域の採用支援部門責任者として2年間部門立ち上げに取り組む。2017年に『TECH PLAY』にジョインし、現在はTECH PLAYの事業責任者として全体を管掌。

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  楠 拓也氏

  株式会社PR Table アカウントエグゼクティブ マネージャー

  早稲田大学文化構想学部を卒業後、エン・ジャパン株式会社に新卒入社。IT領域の人材紹介営業として事業立ち上げに参画し、マネジメントを経験後に人事部ヘ異動。自社の中途採用や新卒採用でのチームリーダーに従事した後、2020年にPRTableに入社。talentbookのフィールドセールスとして、顧客への新規提案を経験後、現職に異動。既存顧客への提案・コンサルティング営業に従事。

• フェーズにあったKPI設定、自社サイトからの採用導線について具体的でわかりやすかったように思います。

• エンジニア採用における自社の魅力が足りていないとは理解しているものの、自身はエンジニアではないため、いまいちつかめず言語化できず求人票に反映できていないとおもっていましたが、新たな視点を頂戴できたため

• 採用数をKPIに置くことで予算を獲得するケースがあると思うが、そもそもの前提が違っていることやフェーズに応じた継続するためのKPI設計などが勉強になった。