「リモートワーク」「在宅勤務」「時差出勤」…
1年前はあまり馴染みがなかった働き方も、今では多くの企業で導入されています。
一方で、働き方の変化に伴い、次のようなリモート時代ならではのお悩みも増加しています。
「対面のコミュニケーション不足による、社員のモチベーション低下・メンタル不全が増えた」
「仕事のプロセスが見えないため、個人の評価がしづらくなった…」
「オフィスワークの頃に比べて生産性が低下した」
こうしたお悩みに付随して、浮き彫りになってきたのは管理職のマネジメントに関する課題です。
急激にリモートワークが普及したことで、オフィスで日々顔を合わせていた頃からのマネジメントからリモートワークに適したマネジメントに転換できていない管理職の方も多く、結果として先で挙げたような事象につながっていると考えられるのです。
では、リモート時代において、管理職のマネジメントはどうあるべきなのでしょうか?
また、リモートワークをこれからも推奨するべきなのでしょうか?
本セミナーでは、激動の1年の中、多くのお客様を支援することで当社が導き出した、今後のマネジメントのあり方と、管理職を機能させるポイントについて、他社事例も交えながらお伝えいたします。
フルリモートワークを実施されている企業はもちろん、週1,2回のリモートワーク実施企業にもお役立ていただける内容です。
ぜひ奮ってご参加ください。
※ このセミナーは、無料のWeb会議システム(Zoom)を利用したWebセミナーです
※ 受講者側のカメラ/マイクは使用しません
■■■プログラム■■■
1.リモートワークの現在の状況
2.リモートワークは生産性を上げたのか、下げたのか?
3.ハイブリッドワークにおいて組織を高めるために
4.人事・教育担当者として何をすべきか
※プログラム内容は変更する場合もございます
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※企業名が不明な方、フリーメールアドレスは不可とさせていただきます。
※当社と競合・同業にあたるお立場の方、個人の方のご参加はお断りをさせていただいております。
上記に該当されるお立場の方に関しては、
お申し込み完了後でもお断りさせていただく場合がございますので、
あらかじめご了承いただけますようお願いいたします。
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