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【お役立ち資料・講演資料】中期経営計画を「SDGs」でアップデートしませんか?「SDGs×中期経営計画」

中期経営計画を「SDGs」でアップデートしませんか? 【お役立ち資料・講演資料】 「SDGs×中期経営計画」~不確実な未来に立ち向かう経営モデルの考え方~ ●資料概要 目まぐるしく変化する社会構造・産業構造、不確実性がますます高まる今だからこそ、2030年に向けた長期ビジョン(構想)を描き、バックキャストした中期経営計画に社会価値を高める要素を盛り込んだ、新たなビジョンロードマップを作り上げてゆく必要がございます。 ここで必須になってくるテーマが「SDGs」です。 持続可能な経営モデルの構築のため、SDGsへの取り組みは必須であり、今後は取り組まないこと自体がリスクとなりえる時代です。 SDGsの取り組みを検討するにあたり、中期経営計画に実装していくことが推進していくための一つのポイントとなります。 現在以下のような相談を頂く機会が増えております。 (1)中期経営計画の取り組み項目に対して、SDGsの取り組みの紐づけができない (2)中期経営計画の期中にあるため、SDGsの検討を進めてもどのように推進すべきかわからない (3)次期中期経営計画に対してSDGsの要素を入れ込みたいが、検討するにあたりどれぐらいの時間を要するのか見当がつかない このように進めたいが進められないというジレンマの中にいらっしゃる方は多いのではないでしょうか。 本資料では、中期経営計画の期中にある企業の皆様、まさにこれから策定を進める企業の皆様に対して、持続的成長に向け、【SDGs×中期経営計画】の考え方を事例ともにご紹介し、ビジョン経営推進のヒントを提供いたします。 ●資料のポイント (1)SDGsの経営実装のポイントを学ぶ (2)SDGsの取り組みを通じて、中期経営計画をアップデートする方法を学ぶ (3)取り組み企業事例から、貴社での推進イメージを具体化させる ●掲載されているコンテンツ 1.SDGsビジネスモデルとは  (1)SDGsに最大限貢献するための5つのステップ  (2)SDGsを経営実装する目的・ポイント 2.SDGsがもたらす環境変化  (1)事業環境面  (2)経営環境面 3.SDGsと中期経営計画の関係性  (1)経営のバックボーンシステム  (2)SDGs・中期経営計画のビジョンの捉え方 4.取り組み企業事例のご紹介  など

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【お役立ち資料】厳選5社のSDGs取り組み事例紹介~他社事例から学ぶSDGsの進め方~とSDGsフレームワーク

厳選5社のSDGs取り組み事例からヒントを得てみませんか? 【お役立ち資料・講演資料】 厳選5社のSDGs取り組み事例紹介 ~他社事例から学ぶSDGsの進め方~ と「SDGsフレームワーク」 ●資料概要 2030年に向けて「SDGsに取り組まないこと自体がリスク」となります。 持続可能な経営を行うためには、自社のビジネスモデルに社会課題解決の要素を入れ込むことが必要不可欠です。 まずは本業とのSDGsの接点を明確化し、重点テーマに取り組む指針を見出すことが重要な1歩となります。 SDGsへの取り組みに向けてのご相談を頂く中で、  ・何から着手すればいいのか分からない。  ・関心はあるが社会性と経済性を両立できる本業とのシナジーが見えない。  ・自社だけでは社会課題解決に向けて限界がある。SDGs取り組みに向けてのためのパートナーが欲しい。  ・SDGsへ取り組まなければならないと危機意識はあるが、社内意識浸透が進まない。 など課題を持たれている方が多く、取り組みにはまだ程多い状況です。 しかしこうした状況下でも2030年に向け、各業界のSDGsへの取り組みは日々加速しております。 変化の激しい市場において、新しい取り組みを推し進めるには情報は必要不可欠です。 本資料では、厳選した5社のSDGs取り組み事例を紹介させていただき、貴社のSDGs取り組みの第一歩に繋がるヒントをご提供いたします。 ●資料のポイント (1)厳選された5社の取り組み事例から貴社の取り組みへのヒントを得る (2)SDGsへの取り組みに向けて共通課題を持たれていた企業の解決フローを学ぶ (3)SDGsの取り組みが加速する中で、外部環境変化の状況について学ぶ ●掲載されているコンテンツ 1.持続可能な開発目標(SDGs:Sustinable Development Goals) 2.SDGs×●●   ・SDGs×事業戦略   ・SDGs×経営戦略   ・SDGs×ブランディング 3.社会課題から事業を創造する 4.顧客と社員に選ばれ続ける組織づくりの重要性 5.タナベ経営コンサルティングメニュー

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【お役立ち資料】SDGs経営とは?SDGsの基本と進め方をご紹介「企業経営にSDGsを実装する5つのステップ」

SDGs経営とは?SDGsの基本と進め方をご紹介! 【お役立ち資料・講演資料】 専門コンサルタントがSDGs経営の基本と進め方を詳解! 「企業経営にSDGsを実装する5つのステップ」 ●資料概要 ●SDGsへの関心の高まり エシカル消費・クリーンエネルギー・ESG・フェアトレード・食品ロス… 近年、このような言葉を耳にする機会が増えてきているのではないでしょうか。 これらはすべて、SDGs(Sustainable Development Goals)と関係する内容です。 今では多くの場面で目にするSDGsは、社会から強く求められている証でもあります。 今後、企業規模の大小問わずSDGs取組みは不可欠となり、取り組んでいない企業の競争力は大きく低下してしまうことでしょう。 〈SDGsに取り組むメリット〉 1.企業ブランド価値の向上 2.新しいビジネス機会の創出 3.優秀な人材の確保 etc… 〈SDGsに取り組まないデメリット〉 1.業界内での同質化の加速 2.顧客との取引機会の逸失 3.社員のロイヤリティの低下 etc… しかし、SDGsの取組む際には、 ・何から始めれば良いかわからない。 ・少し進めてみたものの正しいステップなのかどうか不安。 ・SDGsを実装しているといえるのかどうかわからない。 と、上記のような課題を感じられている方が多くいるのが実際です。 そこで本資料では“企業経営にSDGsを実装する5つのステップ“をご紹介いたします。 5つのステップを通じて上記のような課題をクリアにし、持続可能な社会をともにつくっていきましょう。 ●こんな方におすすめ 1.SDGsに取り組みたいが具体的な方法が分からない 2.企業のブランド価値向上の為にもSDGsに取り組みたい 3.優秀な人材の確保のためにもSDGsを自社に取り入れたい ●掲載されているコンテンツ 1.イントロダクション 2.SDGsとは   ・SDGsのウェディングケーキモデル   ・日本のSDGsビジョン など 3.企業経営とSDGs   ・SDGs取組み水準レベル表   ・SDGsのメリット など 4.SDGsを実装する5つのステップ   ・SDGsに取り組む5つの方向性   ・経営にSDGsを実装する   ・SDGsコンパスの5つのステップ など 5.さいごに

コラム・対談・講演録

法律及び人事マネジメント視点からの「高年齢者雇用」と「同一労働同一賃金」。定年以降のキャリアをどう捉えるか

HRサミット2021 ONLINE 講演録

「改正高年齢者雇用安定法」によって70歳までの就業確保措置などが企業の努力義務となった。現状でも5人に1人が高年齢社員との状況にあるので、企業にとって高年齢社員の戦力化は重要な経営課題になっている。他方、個人としても定年後のキャリアをどう形成するかは大きな問題だ。本講演では、倉重・近衞・森田法律事務所 代表弁護士/特定非営利活動法人日本人材マネジメント協会 理事 倉重 公太朗氏と学習院大学 名誉教授/学習院さくらアカデミー長 今野 浩一郎氏が、それぞれ法律・人事管理の観点から高年齢者雇用とそれに伴う同一労働同一賃金の問題を解説、提言した。 講師倉重 公太朗 氏倉重・近衞・森田法律事務所 代表弁護士/特定非営利活動法人日本人材マネジメント協会 理事慶應義塾大学経済学部卒、オリック東京法律事務所、安西法律事務所を経て現在は倉重・近衞・森田法律事務所代表弁護士。 第一東京弁護士会 労働法制委員会 外国労働法部会副部会長 日本人材マネジメント協会(JSHRM)理事、日本CSR普及協会 理事 経営法曹会議会員、日本労働法学会、日本労務学会会員 労働審判・仮処分・労働訴訟の係争案件対応、団体交渉、労災対応を得意分野とする。人事労務セミナーは年間100回程度開催。 日経新聞弁護士ランキング2019(総合)労務部門第6位。週刊エコノミスト「法務担当者が選ぶ頼みたい弁護士13選」人事労務部門 著作は25冊を超えるが、近著は 【日本版】同一労働同一賃金の理論と企業対応の全て(著者代表 2021年)

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【お役立ち】これから始めるSDGs経営・方法・事例編~今から始められるSDGsへのSDGs経営モデル事例のご紹介

今から始められるSDGsへの取り組み着眼点をご紹介! 【お役立ち資料】 これから始めるSDGs経営・方法・事例編~今から始められるSDGs持続可能な開発目標へのSDGs経営モデル事例のご紹介~ ●資料概要 コロナ禍によって生じた社会的・経済的な影響の数々は、これまでの利益追求型経済の在り方を問う、壮大な社会実験としての側面を持っています。 すなわち、今後も全企業ひいては個々人一人一人が社会貢献性を「ジブンゴト化」出来ていないままでいると、同じ出来事が繰り返されるということです。 だからこそ、各企業はSDGsへの取り組みを通し、企業としての「ジブンゴト化」を果たし、自社の従業員に対する「ジブンゴト化」を促す必要性は今一度高まっているといえます。 そして、社会課題への貢献を通し、強靭な企業体質を作り上げることが、企業としても変化に強い自律型企業への実現にも繋がっていきます。 ●資料のポイント ①SDGsの推進 ②SDGs経営モデル事例の紹介 ●掲載されているコンテンツ Ⅰ.SDGsの推進とは Ⅱ.SDGsコンパス Ⅱ.SDGs推進する上でハードルとなるポイント Ⅱ.SDGsの推進方法 策定範囲・分析 Ⅱ.SDGsの推進方法 策定方法・分析 Ⅲ.SDGs発信事例 Ⅲ.SDGs発信事例 浸透方法 Ⅳ.終わりに   SDGsを社会全体で推進していくために

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【お役立ち資料】これから始めるSDGs経営・入門編~今から始められるSDGsへの取り組み着眼点~

今から始められるSDGsへの取り組み着眼点をご紹介! 【お役立ち資料】 これから始めるSDGs経営・入門編~今から始められるSDGs(持続可能な開発目標)への取り組み着眼点をご紹介~ ●資料概要 コロナ禍によって生じた社会的・経済的な影響の数々は、これまでの利益追求型経済の在り方を問う、壮大な社会実験としての側面を持っています。 すなわち、今後も全企業ひいては個々人一人一人が社会貢献性を「ジブンゴト化」出来ていないままでいると、同じ出来事が繰り返されるということです。 だからこそ、各企業はSDGsへの取り組みを通し、企業としての「ジブンゴト化」を果たし、自社の従業員に対する「ジブンゴト化」を促す必要性は今一度高まっているといえます。 そして、社会課題への貢献を通し、強靭な企業体質を作り上げることが、企業としても変化に強い自律型企業への実現にも繋がっていきます。 ●資料のポイント ①今から始められるSDGsへの取り組み着眼点 ②SDGs社内浸透策 ●掲載されているコンテンツ Ⅰ.はじめに~SDGsは経営そのものである~ Ⅱ.SDGsとは Ⅱ.SDGsとは(目標1~目標6) Ⅱ.SDGsとは(目標7~目標12) Ⅱ.SDGsとは(目標13~目標17) Ⅲ.SDGsの特色(3つのゴール) Ⅲ.SDGsの特色(3層構造のウエディングケーキモデル) Ⅲ.SDGsの特色(3つの主体) Ⅳ.ビジネス×SDGs×ジブンゴト化 Ⅴ.SDGsからBDGsへ Ⅵ.ジブンゴト化推進着眼 Ⅵ.ジブンゴト化推進ステップ Ⅶ.参考(SDGs登録認証制度 2021年4月~) Ⅷ.最後に

コラム・対談・講演録

マーケティング発想とタレントマネジメントシステムを活用し、次世代リーダー育成のスピードアップに取り組む『人材開発グランドデザイン』とは

第6回 HRテクノロジー大賞(2021年実施) 授賞企業インタビュー

タレントマネジメントシステムを取り入れ、人材に関わるデータを利活用し、よりよい人材育成・配置に取り組む企業が増えている。一方、テクノロジーをどのように現場の人事施策に取り入れていくべきか、悩んでいる企業も多いのではないだろうか。ブラザー工業株式会社では、経営人材候補輩出のスピードアップのために、『人材開発グランドデザイン』を策定。マーケティング発想と外部タレントマネジメントシステムの効果的な活用により、現場と密着した部門間連携による人材開発を進めている。そのHRBPとしての活動や、次世代リーダーの抜擢促進に繋げる取り組みが高く評価され、第6回HRテクノロジー大賞『人事マネジメント部門優秀賞』を受賞した。同社は、どのような座組で、次世代リーダーの育成に取り組み、テクノロジーをどのように活用しているのだろうか。経営企画部 プロジェクト・マネジャー 小椋 浩一氏と、人事部長 岡田 英嗣氏に話を聞いた。 第6回HRテクノロジー大賞『人事マネジメント部門優秀賞』ブラザー工業株式会社全社『人材開発グランドデザイン』に基づく、次世代リーダー育成のスピードアップ、およびそのためのHRテック活用と経験設計の推進マーケティング発想と外部システムの効果的な活用により、次世代リーダー候補者とキーポジションデータの最大化、ハイパフォーマー要件分析などからベストマッチングを図る仕組みを構築し、過去だけでなく意思決定のための将来予測や、要強化スキルの優先順位付けを可能にするなど、現場と密着した部門間連携による人材開発を進めることで、HRBPとしての活動の標準化と尺度開発を次世代リーダーの抜擢促進に繋げる取り組みが、高く評価されました。プロフィール小椋 浩一 氏ブラザー工業株式会社経営企画部 プロジェクト・マネジャー1965年生まれ(55歳)。1988年4月ブラザー工業株式会社入社(新卒)後、経営企画、人事、マレーシア工場財務(海外出向)、人事、カンパニー経営企画、CSR推進、新規事業推進、マーケティング企画センター(全社横串の事務系人財育成担当)を経て現在に至る。 岡田 英嗣 氏ブラザー工業株式会社人事部長1970年生まれ(51歳)。1994年4月ブラザー工業株式会社入社(新卒)後、経理、カンパニー経営企画、香港機能子会社取締役(海外出向)、中国工場財務(海外出向)、人事、ベトナム工場取締役(海外出向)を経て、2021年4月から現職。

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