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ジャンル:[組織風土]人材・組織変革
種別:お役立ち
提供:株式会社SmartHR(タレントマネジメント)
セミナー
形式:オンライン(アーカイブ/オンデマンド)
開催日:2024/12/26(木) 10:00 〜 2025/06/30(月) 23:59
提供:株式会社SmartHR イベント事務局
ジャンル:[職種別研修]人事・労務研修
開催日:2025/03/11(火) 10:00 〜 2025/08/29(金) 23:59
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「2回目の増税延期はしません」 1年半前に、安倍晋三首相は消費税増税延期に関して、次のように述べていた。 「来年10月の引き上げを18カ月延期し、そして18カ月後、さらに延期するのではないかといった声があります。再び延期することはない。ここで皆さんにはっきりとそう断言いたします。平成29年4月の引き上げについては、景気判断条項を付すことなく確実に実施いたします。3年間、3本の矢をさらに前に進めることにより、必ずやその経済状況をつくり出すことができる。私はそう決意しています。」 「ここで皆さんにはっきりとそう断言いたします。」と明快に一国の首相の重い言葉を残している。「リーマンショック並みの経済危機」や「東日本大震災級の大災害」でも起こらない限り、確実に増税することを約束して、先の総選挙が行われた。しかも、得意満面にアベノミクスの3本の矢が経済を上向かせると豪語していたのだ。
平成28年4月14日夜の9時過ぎ、突然の地震の揺れに動転した方も多いのではないでしょうか。「もっと大きく揺れるんじゃないか」「どこが震源なんだ」「みんな大丈夫だろうか」熊本地方を震源地とする震度7の地震の瞬間でした。
最近、立て続けにとある全国週刊誌から年金の将来見通しに関するコメントを求められた。 以前の本コラムでも指摘しているとおり、年金制度は現行の負担と給付を維持する限り、持続不可能だと判断せざるを得ないので、不本意ながら極めて悲観的なコメントとなってしまった。ただ、その本旨は別のところにあるので、改めて解説しておこう。
このコラムは、人事部で働く人々にインタビューし、メンタルヘルス対策にかける思いを中心に、その人生の一端を「物語」仕立てにしたものです。(※文中の名称はすべて仮名です) ★前回までのあらすじ 一人でできることに限界はある、でも人事こそ私の現場。 相反する気持ちを見つめて、冬美が出した答えとは・・・。
若年性認知症(64歳以下での発症をいう。)社員を抱える会社のリスクについては、2015年6月15日付で「若年性認知症は会社経営のリスクにもなる」という標題で寄稿させていただいたが、今後定年再雇用が常態化していく中で、目立ってくる問題だと思うので、会社の具体的対応策を改めて検討してみたい。
このコラムは、人事部で働く人々にインタビューし、メンタルヘルス対策にかける思いを中心に、その人生の一端を「物語」仕立てにしたものです。(※文中の名称はすべて仮名です) ★前回までのあらすじ 同期・後輩合わせて約500人、エース・キーマンとして活躍していそうな人も知っている。みんなに話を直接きくことができるのは、人事の自分だけだ!思い立った冬美は、猛烈な勢いで動きはじめたが・・・。
労働安全衛生法に基づく「ストレスチェック制度」が、平成27年12月1日に施行された。労働者数が50人以上の事業場に対して、常時使用する労働者に対して心理的負担の程度を把握するためのストレスチェックを実施しなければならない。 この法改正はもとより、「健康経営」なる言葉も生まれている現在においては、労働者の健康状態について企業はより一層の注意を払う必要がある。以下、年々増加していると言われている精神疾患による休職者に対する企業の対応等について解説する。
前回のコラム(平成28年1月18日付)では、「ヒトの行動はコントロールできる!」と題して、行動分析学の「強化」「消去」「弱化」という3つの行動原理を活用した組織のマネジメント手法を紹介した。実践してみれば意外と単純な方法ではあるが、ケースによってはうまく機能しないこともある。今回は、これらの行動原理のスパイスとも言える、効果的なテクニックをいくつか披露しよう。
このコラムは、人事部で働く人々にインタビューし、メンタルヘルス対策にかける思いを中心に、その人生の一端を「物語」仕立てにしたものです。(※文中の名称はすべて仮名です) ★前回までのあらすじ 「現場を知らない人事が、えらそうなこと言うなよ」 現場責任者に詰め寄った冬美に浴びせられた、鋭い一言。 返す言葉もない冬美。そして始まった集団分析の結果は・・・。
組織体たる職場のパフォーマンスは、そこに属するヒトの行動で左右される。部下は上司の顔色・声色を窺いながら行動を選択するため、上司はマネジメントする立場として、組織体としての効率性がアップするように部下の行動にコミットしなければならない。しかし、多くの管理職が痛感しているのは、ヒトを理屈どおりに動かすのは難しいということだろう。
ジャンル:[福利厚生・安全衛生]メンタルヘルス・EAP・産業医
形式:オンライン(ライブ)
開催日:2025/05/22(木) 14:00 〜 16:00
提供:ティーペック株式会社
このコラムは、人事部で働く人々にインタビューし、メンタルヘルス対策にかける思いを中心に、その人生の一端を「物語」仕立てにしたものです。(※文中の名称はすべて仮名です) ★前回までのあらすじ 採用した新入社員がうつ病に?! どうすれば、彼を救うことができるのか。悩んだ冬美が思いついた方法とは・・・。
たまたま塩抜き断食をやったところ、心身の感度が揺さぶられことをきっかけに、三木成夫氏の著書を読み返した。 昨今、企業と社員の健康の関わり方が課題になっている。健康経営の中にストレスチェック等を組み込み、心身の感受性を取り戻し、生産性をあげ、心身ともに健康に働く社員が健全な企業成長に繋がる道を進みたいものだ。 だが、メンタルの問題を語る時、精神・こころ・あたまがごっちゃに使われているように思える。改めてこころが生まれるメカニズムを理解した上で、心身の不調の大きな要因となる時間管理の重要さを知っていた方がよい。 こころとからだの健康に関わる者が持っていたい一本の柱として、三木氏の著書を薦める。
人にはなぜ「物語」が必要なのでしょうか。 小説、映画、漫画・・・人は「物語」を求め、「物語」を消費します。 そして、人類にとって最初の「物語」は「神話」です。 「神話」は、人が「私はどこから来て、どこに還っていくのだろう」「私はなぜ生まれたのだろう」「この世界は誰が作ったのだろう」「太陽はなぜ昇り、そして沈むのだろう」といった根源的な問いにぶちあたり、その問いへの答えとして創られたものだと私は思います。 つまり、自分のいるこの世界、そして、自分と世界との関係性を理解したくて、人は「神話」を、「物語」を欲したのです。 私のお客様は人事部の方々です。目の前のお客様をより理解するため、 私は、人事部の方々の「物語」を知りたいと思いました。 このコラムは、人事部で働く人々にインタビューし、メンタルヘルス対策にかける思いを中心に、その人生の一端を「物語」仕立てにしたものです。(※文中の名称はすべて仮名です)
現代は、ストレスフルな社会だと言われる。確かに世の中にはうつ病といわれる精神疾患が増え、病院(診療所)も心療内科が増え続けている。また、事業所でも精神的疾患による休職者がいたり、出勤していても生産性が上がらないプレゼンティーイズムという現象も多く見られる。
ギリシャの債務問題に絡んで、「デフォルト」という言葉が多くの媒体で頻出している。その意味は「債務不履行」なのだが、それがマスメディアでは「国家破綻」という表現になったりする。 最初に押さえておかなければならないのは、国家がデフォルトしたからといって、その国や国民がこの世から消え失せる訳ではないということだ。この点が、企業のデフォルト・破綻とは大きく異なる点だ。企業の場合は、債務超過状態となりその運営が困難になれば解散し、すべてを清算して、まさにこの世からその企業はなくなってしまう。 国家の場合、そういうことはあり得ない。国家には、様々な機能や資産(経済的・歴史的・文化的)があるが、デフォルトというのはそれらの資産のうち金銭的債務が返済不能に陥るということに過ぎないからだ。困難はつきまとうが、考えようによっては債権者の負担で新たに再生する途が拓かれるとも言える。 例えば、旧ソ連からロシアへの再生がそれなりにスムーズにいったのもデフォルトのお陰とも言えよう。デフォルトがなかったら、今日のロシアは無かったかもしれない。
最近の時代の変化は凄まじい。後世の歴史家が判断することだろうが、今まさに産業革命の渦中にあるのかもしれない。 私が初めて携帯電話を持ったのは平成8年だった。とある仕事の関係で持たされたと言った方が正確なのだが。大きく重い代物で、腰のベルトに収納ケースをつけ不恰好な出で立ちで奔走していた。一般の人の携帯へ電話したという記憶があまりないから、ちょうど出始めだったのだろう。それと同時期か若干遅れて登場したのがインターネットや電子メールだったように思う。
コラムを書き続けていると、世にあふれる様々な情報に敏感に反応してしまう。それも自分の考えとは対極に位置するネガティブな情報にだ。何ゆえか、強いものに抗う性分が自然に培われてきたせいかもしれないが…。 今回取り上げるのは、6月19日に言い渡された大阪高裁判決。私の感覚からすれば開いた口がふさがらない唖然とする判決だ。本事案の提訴までの経過を簡単に説明すると次のとおりだ。
かつて痴呆症と呼ばれていた「認知症」も超高齢化社会を迎え、より大きな社会問題となっている。 認知症は、一般的には「知能が後天的に低下した状態」の意味で使われるが、医学的には知能のほかに記憶等の認知の障害や人格変化などを伴った症候群として定義されている。単に老化による物覚えの衰えなど誰にでも起こり得る症状は含まず、病的に能力が低下する場合のみを指す。また、頭部の外傷により機能が低下している場合などは、高次脳機能障害として区別される。
インターネットを検索していたら、面白そうなCNNの記事を偶然に見つけた。表題は“Why more Americans don’t travel abroad”。「なぜ、多くのアメリカ人は海外旅行をしないのか?」。 記事によると、アメリカ人は自国に多様な環境を持つことから、それで満足するそうだ(US Travel Association副会長の発言)。データとしては古いが、2009年のアメリカ人の海外旅行者は6,150万人で、そのうち50%は近隣のメキシコとカナダへの旅行で済ませているらしい。
企業の財務諸表を読み解くとき、どうしても一定の分析が必要となる。制度会計上の損益計算書では、「変動費」「固定費」が見えないからだ。「変動費」「固定費」への区分がされていない財務諸表では経営の舵取りは不可能だ。まずもって、自社の財務上の性格さえつかめない。
ジャンル:[人事・業務システム]人事管理システム
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