セミナー
ジャンル:[人事・労務全般・その他]その他
形式:オンライン(アーカイブ/オンデマンド)
開催日:2025/04/10(木) 9:00 〜 2025/05/30(金) 23:59
提供:株式会社SmartHR イベント事務局
資料ダウンロード
ジャンル:[階層別研修]管理職研修
種別:お役立ち
提供:株式会社SmartHR(タレントマネジメント)
ジャンル:[組織風土]介護・育児支援
形式:オンライン(ライブ)
開催日:2025/05/23(金) 13:30 〜 14:30
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HRプロとは
会議やワークショップを円滑に進行し、参加者の意見を引き出して合意形成を図る「ファシリテーター」。近年、組織の意思決定や問題解決において重要な役割を果たしている。そこで、ファシリテーターを育成したい企業や人事担当者、ファシリテーターを務める方に向けて、本稿では、ファシリテーターの意味や役割、必要なスキル、上手い人の特徴、注意点などを詳しく解説していく。
人財戦略と人財育成を連動させ、育成体系・施策の設計から研修までどの段階においても、貴社にあわせた現実的なご支援します。
【下記セミナーの資料とアーカイブ配信動画をご提供いたします。】 経営アカデミーのグループ研究にて大手企業の現場リーダーが導き出した理論を、研究を実施した参加メンバー自らが解説し、パネルディスカッションを行う経営アカデミーオンラインセミナー(2023年12月20日実施)。 --------------------- 組織活性化の手段としてしばしば実施される若手プロジェクト。この若手プロジェクトは本当に有効に機能しているのだろうか?どのようにすればプロジェクトを機能させ、組織活性化につなげられるのだろうか?との思いから、経営アカデミー「経営戦略コース」の参加メンバーが約9か月に亘りグループワークに取り組みました。 その研究内容について、当グループを全期間を通してサポートした東京大学大学院経済学研究科准教授の大木清弘氏によるファシリテーションのもと、参加メンバー自ら解説しパネルディスカッションを行うオンラインセミナーです。 また、経営アカデミーで「概念化能力を鍛える」グループ研究の取り組みについてもご説明いたします。 ■このセミナーのポイント!■ ・若手プロジェクトは本当に有効に機能しているのだろうか。実際に若手プロジェクトが行われている企業の事例をもとに成果や効果を収めた企業だけでなく、課題を残した企業などにも注目して研究。 ・ENEOS、富士ソフトなど大手企業の現場リーダーが導き出した理論を自ら解説し、パネルディスカッション。 ・「概念化能力」を鍛えるグループ研究の取り組みやプロセスについても理解を深められます。 --------------------- ■セミナー参加者の声■ ・これから、若手の社内横断プロジェクトをスタートさせるにあたり大変勉強になりました。事前にお話しをきけてよかったです。 ・プロジェクト事務局としては勝手に、何か大きなイノベーションが起こるのでは?と期待していましたが、方向を見失わないよう、やる気を損ねないよう注意して進めていく必要があると感じました。 ・研究説明のあと、パネルディスカッションで研究された本人たちの意見が聞けたことがよかったです。 ■経営アカデミーのグループ研究とは■ https://www.k-academy.jp/about/curriculum/
本サービスは国内最大の運動会プロデュース企業である株式会社運動会屋(本社:東京都渋谷区、代表:米司隆明、以下「運動会屋」)と共同開発いたしました。 運動会の企画・運営を得意とする運動会屋が提供する運動会イベントに、ビジネススタンス・スキル強化やマインドセットのできる当社ノウハウを組み込んだ、実践型研修として利用可能です。 (https://www.kakehashi-skysol.co.jp/undokaiplus/) ■運動会プラスとは 社内や部署間のコミュニケーション活性化、社内の士気や気運の向上などに効果を発揮する運動会イベントを、研修として活用いただける研修サービスです。 実行委員(以下:プラスメンバー)を選定し、運動会の1部を企画・運営する体験を通してマインドセットやプロジェクトマネジメントのスキルが身につくよう講師がファシリテーションいたします。 運動会の企画・運営を通してプラスメンバーに選出された社員を成長させることができ、さらに運動会そのものがもつ本来の効果である関係性構築力を同時に提供することができます。 プラスメンバーに付与できるスキルの一例 ・リーダーシップ開発 ・部署間を超えた関係性構築 ・タスクマネジメント能力 ・他者を巻き込む力 ・チームビルディング力 ・プレゼン力 他 運動会に参加する社員のメリットの一例 ・部署や年次を超えた関係性の向上 ・社員間のコミュニケーション促進・改善 ・社内の士気や気運の向上 ・インパクトのある思い出と体験 他 ■サービス開発の背景 当社は「行動が変わる研修」を提供するために様々なアクティブラーニングを研修に取り入れて参りました。 対面でのイベントや研修が徐々に戻りつつある昨今、「コロナで希薄になった関係性を再構築したい」「社員同士の関係性を強化して離職を防ぎたい」等の課題を持ち、施策をお探しの声を寄せられるようになりました。 関係性を強化するための手段の一つとして、「情動記憶に残る直接体験学習」を取り入れたサービスを開発するため、運動会というインパクトのあるイベントの企画を得意とする運動会屋と、当社の行動が変わる研修ノウハウを取り込み、サービスを共同開発する運びとなりました。 社員のスキルアップと関係性を一気に向上させる新たな手段としてご利用いただくことが可能です。 ■運動会プラス 当日までのプログラム例 運動会実施日のおよそ3ヶ月前からプログラムがスタート、以下の行程で研修を行います。 1、 プラスメンバー関係性構築、相互理解を深める 2、 運動会のプランニング、チーム分け等を通して様々なビジネススキルを習得 3、 新競技の開発、発表 4、 社内運動会当日の運営 5、 事後フォローワークショップ(振り返り、自己分析) ■株式会社運動会屋について 企業、学校、地域のコミュニティ、海外の運動会の企画・運営・プロデュース、運動会用品レンタル事業、廃校活用事業をおこなっている。 【会社概要】 社名:株式会社運動会屋 代表者:代表取締役CUO 米司 隆明 本社所在地:東京都渋谷区代官山町9-10 SodaCCo3F 設立:2010年10月 事業内容:運動会の企画・運営 コーポレートサイト:https://www.undokai.co.jp/ ■株式会社カケハシ スカイソリューションズについて 「人と組織の成長を加速する」というミッションのもと、採用、育成、定着を支援する様々なソリューションを提供している会社です。新卒採用支援、中途採用支援、組織強化支援、離職防止支援、CI・広告制作等、それぞれの領域で膨大なノウハウとスキルを蓄積したスペシャリストが多数存在します。クライアントの課題に応じて最適なプロジェクトメンバーをアサインし、課題解決に導きます。 【会社概要】 社名:株式会社カケハシ スカイソリューションズ 代表者:代表取締役社長 中川 智尚 本社所在地:東京都新宿区神楽河岸1-1 セントラルプラザ7F 事業所:大阪支店、名古屋営業所 設立:2011年6月 事業内容:新卒採用支援、中途採用支援、社員研修、CI・広告制作、地域活性化 コーポレートサイト:https://www.kakehashi-skysol.co.jp/
本書で焦点が当てられる、ビジョン(Vison)は、企業が将来的に目指す目標や理想のこと。 それに対して、ミッション(Mission)は、今やるべき、企業の使命・存在意義を指す。加えて、バリュー(Value)は、ミッションとビジョンを実践・体現する上で、従業員に求められる行動指針のことだ。「経営理念」は、ミッション・ビジョン・バリュー(MVV)の3つの要素から成る。 本書では、チーム・組織のメンバーが「一緒にそこへ向かいたい」と思えるビジョンのつくり方が紹介される。筆者は、ビジョンが組織に自然に根付いていてこそ、一人ひとりが自律して組織の強みが発揮できるようになるという。社会の動きや自分たちの状態に合わせてアップデートしていけるような「ビジョンづくり」を考えたい方におすすめの一冊だ。 【こんな人におすすめ】 ・組織の結束を強めたい人事担当者 ・メンバーの目線をそろえたいマネジメント層 ・新規事業およびDXに関わるリーダー&メンバー 【書籍基本情報】 書籍名:正解がない時代のビジョンのつくり方 「自分たちらしさ」から始めるチームビルディング 著者:三澤 直加(株式会社グラグリッド) 出版社:翔泳社 書籍発売日:2023年11月15日
ビジネス環境の変化が著しい中、多くの企業では若手社員の早期育成が課題となっている。組織の成長を牽引する若手社員にはどのようなスキルが必要なのか、また自ら考え行動し活躍する人財を育てるにはどのような人事制度や育成手法が求められるのか。本講演では、新人事制度をスタートさせた電通グループの施策責任者をお迎えし、若手社員の成長を促進する制度設計や自律的に学ぶ人財・組織づくりの要点についてお届けする。
SDGs & サステナビリティ経営の浸透・定着の支援を目指し、 企業内「SDGsアウトサイドイン」公認ファシリテーターの育成・支援を担います。
\お役だち資料公開しました/ 【お役立ち資料】ファシリテーション 無駄な会議と言わせない技術 ==================== ▼この資料でこんなことがわかります! ①ファシリテーションとは?広まった背景や重要度を再確認 ②ファシリテーションの「3つのメリット」と「4つの役割」 ③ファシリテーションに必要なスキルを習得する「5つのプロセス」 ==================== 無駄な会議を減らし、 有意義な会議を生むための技術「ファシリテーション」 せっかく会議に参加するために時間調整をしたのに、「ただ長いだけで何も決まらない」「積極的に意見を言う人は一部の人だけ」「時間をかけて作った資料がほとんど使われない」。 このような「無駄な会議」を経験したことがある方も多いのではないでしょうか? 業務が忙しい中、時間を割いて会議に参加するのであれば、決められた時間内で偏りなく様々な人が意見を出し、参加者の合意が取れているような有意義な会議にしたいものです。 本資料では、ファシリテーションとは何か、そのメリット、ファシリテーターの役割と必要なスキルなど、会議を有意義に進めるために不可欠なポイントをご説明します。 ========================== 本資料が、人材育成・組織開発にお悩みの経営者の方、人事担当者の方、 さらには現役の管理職の方や一般社員の方にとって、 少しでも有益な情報となれば幸いです。
近年、どの企業にとっても「若手リーダーの成長や育成」は重要な課題である。だが、なかなか有効な手立てを打てていないのが実状だ。本講演では、株式会社マネジメントサービス センター(以下、MSC)の山崎 瑞子氏と町田 圭氏が登壇。最新の大規模調査「グローバル・リーダーシップ・フォーキャスト2023」の調査結果をもとに、早期のリーダーシップ開発が求められる背景やリーダー育成の現状を共有し、これからのビジネスをけん引する若手リーダーの成長のカギとなるパーソナリティや、経営戦略に連動したリーダー人材の見極め方などを具体的な事例を交えて解説する。
お客様のニーズをしっかりと伺ったうえで研修カリキュラムを提案するため、企業風土に合った充実した研修を実現します。
ジャンル:[人事・業務システム]タレントマネジメントシステム
自律的に選択したキャリアを形成することが求められるようになりました。社内教育は充実しているが、自律的キャリア形成に繋げられているかどうかわからない。そんな声に対して、SONY出身の講師が解説します。
【下記セミナーの資料とアーカイブ配信動画をご提供いたします。】 <このセミナーのポイント!> ・髙島屋、ニッスイ、ホーユーなど大手企業の現場リーダーが導き出した理論を自ら解説し、パネルディスカッション。 ・デジタル化の波に飲み込まれつつある業界の既存企業がどのように優位性を発揮しながら戦っているのか?その共通点は? ・「概念化能力」を鍛えるグループ研究の取り組みやプロセスについても理解を深められます。 --------------------- デジタル化は企業間の競争に大きなパラダイムシフトを起こしている。デジタル化時代において、多くの既存企業は、業界内の「見える(認知している)」競合に加え、業界外からの「見えない(認知していない)」競合の脅威にさらされながら生き残りをかけた戦略を遂行していかなければならない。 デジタル化の波に飲み込まれつつある業界の既存企業がどのように優位性を発揮しながら戦っているのか? そこに共通点を見出すことができれば、自社、強いては多くの苦境にあえぐ 日本企業にとっての戦略の示唆になるのではとの思いから、経営アカデミー「経営戦略コース」の参加メンバーが約9か月に亘りグループワークに取り組みました。 その研究内容について、当グループを全期間を通してサポートした慶應義塾大学商学部准教授の松本陽一氏によるファシリテーションのもと、参加メンバー自ら解説しパネルディスカッションを行うオンラインセミナーです。 また、経営アカデミーで「概念化能力を鍛える」グループ研究の取り組みについてもご説明いたします。 ■グループ研究テーマ: 「デジタル化時代における企業の防衛戦略」 ~ポーターの戦略論をアップデートできるのか~ ■講師: 松本 陽一 慶應義塾大学商学部 准教授 2021年度経営アカデミー「経営戦略コース」Cグループメンバー (下記企業の参加メンバーの中から、当日解説・パネルディスカッションを実施) ・信金中央金庫 ・株式会社髙島屋 ・東京センチュリー株式会社 ・日本水産株式会社(現 株式会社ニッスイ) ・日本石油輸送株式会社 ・ホーユー株式会社 ■研究概要 グループ研究報告書から~研究生産性新聞(2022年12月5日号) https://www.k-academy.jp/newspaper20221205/ ■経営アカデミーのグループ研究とは https://www.k-academy.jp/about/curriculum/
正解がないVUCA時代、様々な価値観を持つ従業員への対応のほか、人材不足や働き方の多様化によってますます負荷が大きくなっている中間管理職(ミドルマネジメント)。新連載では、その課題解決の一助として、「ミドル」を切り口に、様々な組織でチャレンジしているビジネスパーソンに、ミドル層の役割やあるべき姿、課題などに焦点を当てながらお話を伺い、組織づくりのヒントをお届けしていく。本連載でインタビュアーを務めるのは、オイシックス・ラ・大地株式会社 経営企画本部 三浦 孝文氏だ。まさにミドルとして、日々経営陣と向き合いながら、会社の次の成長に向けた仕組みをつくるほか、人事コミュニティの立ち上げやスタートアップの経営アドバイザーに携わるなど、本業以外にも中間管理職に求められる繋ぐ役割に果敢に挑んでいる。HRプロではそんなミドルの領域で奮闘する三浦氏とタッグを組み、新たなインタビュー連載を開始する。今回は、特別編のエピソード0として、三浦氏に連載に込めた想いや自身のキャリアについて話を伺った。 プロフィール三浦 孝文 氏オイシックス・ラ・大地株式会社経営企画本部 経営企画部 部長大分県別府市出身。関西学院大学を卒業後、(株)D2C、クックパッド(株)での人事経験を経て、2017年1月より現職入社。HR本部人材企画室の責任者を経て、現在は経営企画本部内にて全社の中期経営計画や各部門の年度戦略の策定支援、経営にひもづく会議体の事務局など、マネジメントシステムの進化・仕組みづくりを担当。社外では兼業で(株)GlocalKの組織経営アドバイザリー、人事コミュニティ「人事ごった煮会」の発起人。
若手社員の定着と活躍をバックアップし、「次世代リーダー・活躍人材」へと育成! 【無料/限定6名:オンライン見学会(ライブ配信)・お時間自由】 実際開催する有料セミナーの見学が可能! 若手社員から次世代リーダーへとステージアップ!「若手社員ステージアップスクール(第1~3回)」見学会 実際開催する有料セミナーの見学が可能です。 当日の講義やグループワークなどの模様をご覧いただけます。 時間帯についてもご相談可能です。 お気軽にお申込み・お問合せください。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ オンライン見学会(ライブ配信形式で実施いたします。) ※1.本見学会はご来場いただく必要はございません。 ご自身のPCおよびスマートフォンなどからご参加いただけます。 ※2.開催前日までに視聴用のURLをメールでお送りいたします。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ●「若手社員ステージアップスクール」の特徴 全3回のセミナーを通して活躍人材を育成します。 個人が豊かに・幸せになるためには、自身のやりたいことと会社の方向性を合わせた上で共に成長を目指すことが大切です。 このスクールでは、次世代を担う若手社員がしっかりと会社のビジョンや理念を理解した上で、今後の自身のキャリアプランを描き、どのように成長していけばよいかを明確にすることで、若手社員の定着と活躍をバックアップし、次世代リーダーへの転換を図ります。 【学べること】 「ミッションの理解」「次世代型リーダーシップ力」「チームビルディング」「キャリアビジョンの明確化」など 【3つのPOINT】 【1】次世代型リーダーシップとチームビルディングを習得する 【2】必要な企業使命感(ミッション)を理解する 【3】活躍に向けた自身のキャリアプランを描く ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●「若手社員ステージアップスクール」の基本カリキュラムとコンテンツ 若手社員から次世代リーダーへとステージアップさせる充実のコンテンツでキャリアプランを構築し、成長を加速させます。 ◆基本講義 若手社員が確認・実践すべきことを各回のテーマに応じて分かりやすく講義します。講師は経営現場と向き合うコンサルタントが行い、実践的なインプットを支援します。 ◆グループワーク コンサルティング事例にもとづくケーススタディを題材にグループワークを行い、成果に繋がる仕事のあり方を追求します。若手社員が持つべき考え方や姿勢、それに伴うスキルを身に着けます。 ◆ステージアップ講座 講義とワークでモチベーションを向上、仕事で成果を上げるための考え方・スキルを学びます。また、自身の仕事に対する考え方を主体的に変革することで、今後のキャリアを一段階ステージアップさせます。 ◆キャリアプランシートで明確化 全3回のスクールで「各自がキャリアプランを策定すること」を成果目的とし、以下の3つを策定いただきます。 (1)キャリアの振り返り 「これまでにやってきたこと」「譲れない考え方」「会社の進む方向性」を振り返ります。 (2)将来会社で実現したい夢 上記を基に、自信が思い描く夢を明確にします。 (3)実現のためのキャリアデザイン 「なりたい姿」「身に付けたい能力」などを具体化し、行動計画に落とし込みます。 このキャリアプランは現場に戻ってからも、今後の若手社員育成や成長面談でご活用いただけます。 ◆適性診断で自己分析 適性診断では、個人の考え方・価値観を定量的に分析し「強み」や「注意点」を把握します。事前に自身の特性を理解することで、テーマ感を持って、より有意義にセミナーにお取り組みいただけます。 ◆サポート デジタルツールを活用した効果的な育成 スクール中はオンライン学習ツールを活用。予習・復習・自己啓発だけでなく、ツールを使って受講生同士やタナベコンサルティング講師とコミュニケーションを行うので、より自発的で効果的な学習が可能となります。さらに、セミナー修了後は学習プラットフォーム「FCCAcademy Cloud」のアカウントを付与。学びの定着につながる動画コンテンツが1年間視聴出来ます。 など ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●このような方はぜひご参加ください ・どんな方が参加されているのか見てみたい ・申込みを検討しているが、その前に雰囲気や内容を見てみたい ・申込みを検討していたが、今回の分はもう始まっていた ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●当見学に関して 1.コンサルティング業関連・研修教育業関連等、同業の方々 2.個人事業主様 3.学生様 につきましては、お断りさせていただいております。 また、事情によりお申込みをお受けできない場合がございます。予めご了承ください。
ビジネス環境の劇的な変化のなかで、リーダーシップを発揮することはこれまで以上に難しくなっています。 リーダーは従業員の期待や価値観の変化、多様な勤務形態で働くメンバーの管理、業務負荷への対応といった困難な課題の矢面に立たされ、その解決に苦労しています。 そうした状況を踏まえ、MSCでは「リーダーシップへの究極ガイド」を作成しました。 本ガイド第1章では、リーダーシップ開発の効果を最大限に高めるのに不可欠な基礎的要素をご紹介します。 始めに、組織の重点課題とプログラムを結びつけるための方法、次に、これらの戦略的優先事項とリーダーが発揮すべき行動とを関連づけるフレームワーク、そして、プログラムを成功に導くためのインストラクショナルデザインとファシリテーションの要素を解説しています。 ------------------------------------------------------------------------- 第1章 リーダーシップ開発の基盤づくり 主な内容 ▼組織の戦略的・文化的優先事項と能力開発の取り組みを関連づける方法 能力開発の取り組みやツールを、組織の重要な戦略的・文化的優先事項と関連づける方法を紹介します。 ▼リーダーシップのコンピテンシー・フレームワークの構築 コンピテンシーは、効果的なリーダーシップ開発戦略の中核をなすものです。そして、組織の重点課題に沿ってさまざまな階層のリーダーに求められる要件を定義するものです。ここでは、効果的で適切なコンピテンシーのフレームワークを構築する方法を説明します。 ▼リーダーを中心としたインストラクショナルデザインの原則 現代の学習者のニーズを満たす能力開発を設計するための原則を紹介します。また、能力開発の設計の質とプログラムから得られる効果を最大限に高めるためのヒントも紹介します。 ▼リーダーシップ開発の優れたファシテータへの投資 リーダーシップ開発において、ファシリテータは引き続き重要な役割を担っています。ここでは、優れたファシリテーターを見極め、育成するためのヒントとベストプラクティスを紹介します。
グローバル人材育成において各社様が育成強化している各テーマで、集合・Zoom等による半日~終日研修をご提供します
本連載の過去の記事で述べたように、日本企業がジョブ型人事を導入し、それを実現するためには、人事機能の全面的な見直しが必要になります。その一つの側面として、「人事部のスタッフは一日中何の仕事をするのか」、「人事にはどんなスキルが必要のか」という質問をいただくことがあります。その質問の答えを考える際、ある邦銀の人事の責任者として米国支店で働いていたアメリカ人女性から聞いた話を思い出しました。
「皆が夢中になれるかどうか」。ALIVEプロジェクトの運営を議論する際、頻繁にこの言葉と出会う。この言葉には、ALIVEが大切にしている視点がいくつも詰まっている。5年をかけて進化してきた異業種混合型リーダーシップ開発プロジェクト「ALIVE」の本質とは何か。今回は「次世代リーダー育成の最前線から」連載の最終回として、その哲学に迫ってみたい。
「ミーティング」とは、複数人が集まり話し合いをすることである。意思決定をする会議の前に、メンバー間で情報や問題点を共有するために行われることが多い。最近では、テレワークの普及に伴い、一つの場所に集まらず、オンラインでミーティングを開催する機会も増えた。つまり、今まで以上にミーティングを効率よく進めていく必要が出てきたということだ。ファシリテーションを意識したミーティングで、業務効率化を図るにはどうすればいいのかを解説していく。
当講座は次のようなことが学べます。●人材育成・人材開発の基本施策(8つの施策)●人材開発・研修設計の基本理論・効果測定の考え方●時代に対応した人財開発・新たな教育体系構築●経営課題と人材開発●人材開発戦略の手順 など
ジャンル:[福利厚生・安全衛生]メンタルヘルス・EAP・産業医
開催日:2025/05/22(木) 14:00 〜 16:00
提供:ティーペック株式会社
ジャンル:[組織風土]人材・組織変革
形式:オフライン
開催日:2025/06/06(金) 13:05 〜 13:50
提供:株式会社電通総研
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