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ジャンル:[組織風土]介護・育児支援
種別:お役立ち
提供:株式会社日立ソリューションズ
ジャンル:[組織風土]組織人事コンサルティング
種別:サービス資料
提供:グローウィン・パートナーズ株式会社
セミナー
ジャンル:[組織風土]人材・組織変革
形式:オンライン(ライブ)
開催日:2025/12/24(水) 14:00 〜 15:40
提供:【東京都委託事業】働き方改革パワーアップ応援事業事務局(運営:アデコ株式会社)
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実績に裏付けられた【中小企業の管理者に本当に必要な技術】を習得し、離職率低下・部下のパフォーマンスUP・社内活性化・業績UP等に繋げます
ビジネスを行う上で必要な「スキル」は幅広い。役職やキャリア、職種によって求められるものが異なるが、体系的に理解している人は多くないのではないだろうか。そこで本稿では、そもそも「スキル」とは具体的にどういったものなのか、「ビジネススキル」の基本的な分類例やタイプ別のスキルなどを詳細に解説していきたい。
「自己効力感」とは、心理学者のアルバート・バンデューラが提唱した概念で「難しい問題があっても、なんとかできる」という自信のようなものだ。この自己効力感が低下すると、1on1でも心を開いてくれない(ホンネを隠す)、言われたことしかやらない、挑戦する前から失敗を恐れるといった行動が顕著になるという。著者らは、現代の職場で良くあるこういった悩みの根底には「不安感」や「自己効力感の低下」があると説く。 また、本書では、多くの人が誤解しがちな「心理的安全性」の本質を改めて捉え直すことの重要性について言及する。その上で「真の意味でチームの成長と生産性向上につながるマネジメントとは何か」に迫っていく。実践的手法として、部下が主体的に活き活きと動き出すための『5つのメソッド』が紹介されており、「部下の育つ力を育てる」というマネジメントの極意を学びたい方にとっては、必読の一冊だろう。 【こんな人にオススメ】 ●企業の人事担当者: 部下の不安や不満、無関心に対する新しいマネジメント手法を学びたい方 ●経営者や管理職: 組織の生産性を向上させ、メンバーのエンゲージメントを高めたいと考えているリーダー ●組織開発に関心のあるビジネスパーソン: 自己成長と組織の発展を両立させるための具体的な方法を探している方 【書籍基本情報】 書籍名:なぜ部下は不安で不満で無関心なのか メンバーの「育つ力」を育てるマネジメント 発売出版社:日本経済新聞出版 書籍発売日:2024年11月18日
ビジネスシーンにおいて「リーダー」が果たす役割は大きい。いかにメンバーを指揮し、チームのパフォーマンスを向上させることができるかが、業績に直結するからだ。企業の持続可能な成長に向けても、組織のキーパーソンとなる「リーダー」の育成は不可欠と言える。そこで本稿では「リーダー」の定義や役割、必要なスキル、種類、育成方法について詳細に掘り下げていきたい。
制度の運用プロセスを最適化し、効果的なコミュニケーション戦略を通じて、従業員の理解と協力を促進します。
株式会社パフでは、2022年卒採用において300回以上のオンライン施策を ご支援をさせていただきました。今回はそのノウハウを公開いたします。 オンライン運営と企画のプロがまとめた本資料を参考に、 皆様がオンラインでのインターンシップや内定式など、 採用の現場ですぐに活用できる内容です。
■開発の背景 近年、多くの企業が従業員の離職率上昇や突然の退職に悩まされています。このような状況を受け、以下のニーズが高まっています。 ・離職率を効果的に下げたい ・急な離職を事前に検知し、対策を講じたい ・フォローが必要な従業員を迅速に把握し、適切なサポートを提供したい これらの課題に対応するため、バヅクリは「個人サーベイ(β版)」機能を開発しました。 この新機能により、従業員の状態をリアルタイムで把握し、離職リスクの早期発見と適切な介入が可能になります。 簡潔な5つの質問で構成されているため、従業員の負担を最小限に抑えつつ、定期的なモニタリングを実現します。 ■新機能「個人サーベイ」の特徴 ①たった1分で従業員のコンディションを即時把握 5問の簡潔な設問で回答者の負担を最小限に抑えつつ、従業員の声をリアルタイムに捉えることができます。 ②離職リスクを早期に検知 ケアが必要な従業員を一目で特定し、個別サポートを迅速に実行することで、離職防止を効果的に行えます。 ③部署別の課題を可視化 個人レベルから部署全体まで、多角的な状況把握が可能です。即時データに基づく最適な意思決定と施策実行をサポートします。 ■個人サーベイの設問内容 健康や業務状況など、短期で変化しやすい項目を問う5つの設問で構成されています。 1. 仕事内容:今の仕事に満足しているか 2. 健康:よく眠れているか 3. 人間関係:職場の人間関係に不満はないか 4. 労働条件:残業時間や有給の取りやすさに満足しているか 5. その他(自由記述・任意) ■基本機能(分析画面) 1. 全体サマリ 回答者全体のスコアを一覧で表示し、最優先でケアすべき対象が一目でわかります。 2. 個人分析 個別の回答内容を詳しく表示し、浮き沈みや継続的にケアすべき項目がすぐわかります。 3. 属性別割合分析 属性ごとのスコア割合を可視化し、部署や役職などで課題を特定できます。 4. 推移分析 回答者全員のスコアを推移で表示し、ケアすべき対象人数の変動が一目で把握可能です。 5. 料金 ・月額300円/人〜 組織サーベイと合わせてご利用可能です。
リーダーとして全社視点を持つ為のヒント満載の、先端企業の事例をご覧ください。カスタマイズも承ります。詳しくは資料請求もしくはお問合せ下さい。
部下やチームのメンバーに自立・主体性をもって行動してほしいがうまくいかない… 社員が仕事にモチベーションを持ってもらうにはどうすればいいか… 離職の理由を知りたいけれど、どうやって聞けばいいのか… 認定NPO 法人 ムラのミライは、途上国の援助の現場で当事者の自主的な行動を促す対話手法 としてメタファシリテーションを生み出し、現在も国際協力支援の場で活用しています。 本資料では、「事実」・「過去」を中心に対話を進めていくことで、「考え」「未来」を 中心に対話を進めるコーチングとの相乗効果が期待できるアプローチです。 近年は、医療や福祉、子育て支援のみならずビジネス分野でもこの手法の活用が進んでおり、 ビジネスパーソンの間での関心も高まってきています。ビジネスと国際協力の両分野における メタファシリテーションの具体例とその実践方法をご紹介します。
会議やワークショップを円滑に進行し、参加者の意見を引き出して合意形成を図る「ファシリテーター」。近年、組織の意思決定や問題解決において重要な役割を果たしている。そこで、ファシリテーターを育成したい企業や人事担当者、ファシリテーターを務める方に向けて、本稿では、ファシリテーターの意味や役割、必要なスキル、上手い人の特徴、注意点などを詳しく解説していく。
提供:共同印刷株式会社
ジャンル:[人事制度]人事制度設計
種別:調査データ
人財戦略と人財育成を連動させ、育成体系・施策の設計から研修までどの段階においても、貴社にあわせた現実的なご支援します。
【下記セミナーの資料とアーカイブ配信動画をご提供いたします。】 経営アカデミーのグループ研究にて大手企業の現場リーダーが導き出した理論を、研究を実施した参加メンバー自らが解説し、パネルディスカッションを行う経営アカデミーオンラインセミナー(2023年12月20日実施)。 --------------------- 組織活性化の手段としてしばしば実施される若手プロジェクト。この若手プロジェクトは本当に有効に機能しているのだろうか?どのようにすればプロジェクトを機能させ、組織活性化につなげられるのだろうか?との思いから、経営アカデミー「経営戦略コース」の参加メンバーが約9か月に亘りグループワークに取り組みました。 その研究内容について、当グループを全期間を通してサポートした東京大学大学院経済学研究科准教授の大木清弘氏によるファシリテーションのもと、参加メンバー自ら解説しパネルディスカッションを行うオンラインセミナーです。 また、経営アカデミーで「概念化能力を鍛える」グループ研究の取り組みについてもご説明いたします。 ■このセミナーのポイント!■ ・若手プロジェクトは本当に有効に機能しているのだろうか。実際に若手プロジェクトが行われている企業の事例をもとに成果や効果を収めた企業だけでなく、課題を残した企業などにも注目して研究。 ・ENEOS、富士ソフトなど大手企業の現場リーダーが導き出した理論を自ら解説し、パネルディスカッション。 ・「概念化能力」を鍛えるグループ研究の取り組みやプロセスについても理解を深められます。 --------------------- ■セミナー参加者の声■ ・これから、若手の社内横断プロジェクトをスタートさせるにあたり大変勉強になりました。事前にお話しをきけてよかったです。 ・プロジェクト事務局としては勝手に、何か大きなイノベーションが起こるのでは?と期待していましたが、方向を見失わないよう、やる気を損ねないよう注意して進めていく必要があると感じました。 ・研究説明のあと、パネルディスカッションで研究された本人たちの意見が聞けたことがよかったです。 ■経営アカデミーのグループ研究とは■ https://www.k-academy.jp/about/curriculum/
本サービスは国内最大の運動会プロデュース企業である株式会社運動会屋(本社:東京都渋谷区、代表:米司隆明、以下「運動会屋」)と共同開発いたしました。 運動会の企画・運営を得意とする運動会屋が提供する運動会イベントに、ビジネススタンス・スキル強化やマインドセットのできる当社ノウハウを組み込んだ、実践型研修として利用可能です。 (https://www.kakehashi-skysol.co.jp/undokaiplus/) ■運動会プラスとは 社内や部署間のコミュニケーション活性化、社内の士気や気運の向上などに効果を発揮する運動会イベントを、研修として活用いただける研修サービスです。 実行委員(以下:プラスメンバー)を選定し、運動会の1部を企画・運営する体験を通してマインドセットやプロジェクトマネジメントのスキルが身につくよう講師がファシリテーションいたします。 運動会の企画・運営を通してプラスメンバーに選出された社員を成長させることができ、さらに運動会そのものがもつ本来の効果である関係性構築力を同時に提供することができます。 プラスメンバーに付与できるスキルの一例 ・リーダーシップ開発 ・部署間を超えた関係性構築 ・タスクマネジメント能力 ・他者を巻き込む力 ・チームビルディング力 ・プレゼン力 他 運動会に参加する社員のメリットの一例 ・部署や年次を超えた関係性の向上 ・社員間のコミュニケーション促進・改善 ・社内の士気や気運の向上 ・インパクトのある思い出と体験 他 ■サービス開発の背景 当社は「行動が変わる研修」を提供するために様々なアクティブラーニングを研修に取り入れて参りました。 対面でのイベントや研修が徐々に戻りつつある昨今、「コロナで希薄になった関係性を再構築したい」「社員同士の関係性を強化して離職を防ぎたい」等の課題を持ち、施策をお探しの声を寄せられるようになりました。 関係性を強化するための手段の一つとして、「情動記憶に残る直接体験学習」を取り入れたサービスを開発するため、運動会というインパクトのあるイベントの企画を得意とする運動会屋と、当社の行動が変わる研修ノウハウを取り込み、サービスを共同開発する運びとなりました。 社員のスキルアップと関係性を一気に向上させる新たな手段としてご利用いただくことが可能です。 ■運動会プラス 当日までのプログラム例 運動会実施日のおよそ3ヶ月前からプログラムがスタート、以下の行程で研修を行います。 1、 プラスメンバー関係性構築、相互理解を深める 2、 運動会のプランニング、チーム分け等を通して様々なビジネススキルを習得 3、 新競技の開発、発表 4、 社内運動会当日の運営 5、 事後フォローワークショップ(振り返り、自己分析) ■株式会社運動会屋について 企業、学校、地域のコミュニティ、海外の運動会の企画・運営・プロデュース、運動会用品レンタル事業、廃校活用事業をおこなっている。 【会社概要】 社名:株式会社運動会屋 代表者:代表取締役CUO 米司 隆明 本社所在地:東京都渋谷区代官山町9-10 SodaCCo3F 設立:2010年10月 事業内容:運動会の企画・運営 コーポレートサイト:https://www.undokai.co.jp/ ■株式会社カケハシ スカイソリューションズについて 「人と組織の成長を加速する」というミッションのもと、採用、育成、定着を支援する様々なソリューションを提供している会社です。新卒採用支援、中途採用支援、組織強化支援、離職防止支援、CI・広告制作等、それぞれの領域で膨大なノウハウとスキルを蓄積したスペシャリストが多数存在します。クライアントの課題に応じて最適なプロジェクトメンバーをアサインし、課題解決に導きます。 【会社概要】 社名:株式会社カケハシ スカイソリューションズ 代表者:代表取締役社長 中川 智尚 本社所在地:東京都新宿区神楽河岸1-1 セントラルプラザ7F 事業所:大阪支店、名古屋営業所 設立:2011年6月 事業内容:新卒採用支援、中途採用支援、社員研修、CI・広告制作、地域活性化 コーポレートサイト:https://www.kakehashi-skysol.co.jp/
本書で焦点が当てられる、ビジョン(Vison)は、企業が将来的に目指す目標や理想のこと。 それに対して、ミッション(Mission)は、今やるべき、企業の使命・存在意義を指す。加えて、バリュー(Value)は、ミッションとビジョンを実践・体現する上で、従業員に求められる行動指針のことだ。「経営理念」は、ミッション・ビジョン・バリュー(MVV)の3つの要素から成る。 本書では、チーム・組織のメンバーが「一緒にそこへ向かいたい」と思えるビジョンのつくり方が紹介される。筆者は、ビジョンが組織に自然に根付いていてこそ、一人ひとりが自律して組織の強みが発揮できるようになるという。社会の動きや自分たちの状態に合わせてアップデートしていけるような「ビジョンづくり」を考えたい方におすすめの一冊だ。 【こんな人におすすめ】 ・組織の結束を強めたい人事担当者 ・メンバーの目線をそろえたいマネジメント層 ・新規事業およびDXに関わるリーダー&メンバー 【書籍基本情報】 書籍名:正解がない時代のビジョンのつくり方 「自分たちらしさ」から始めるチームビルディング 著者:三澤 直加(株式会社グラグリッド) 出版社:翔泳社 書籍発売日:2023年11月15日
ビジネス環境の変化が著しい中、多くの企業では若手社員の早期育成が課題となっている。組織の成長を牽引する若手社員にはどのようなスキルが必要なのか、また自ら考え行動し活躍する人財を育てるにはどのような人事制度や育成手法が求められるのか。本講演では、新人事制度をスタートさせた電通グループの施策責任者をお迎えし、若手社員の成長を促進する制度設計や自律的に学ぶ人財・組織づくりの要点についてお届けする。
SDGs & サステナビリティ経営の浸透・定着の支援を目指し、 企業内「SDGsアウトサイドイン」公認ファシリテーターの育成・支援を担います。
\お役だち資料公開しました/ 【お役立ち資料】ファシリテーション 無駄な会議と言わせない技術 ==================== ▼この資料でこんなことがわかります! ①ファシリテーションとは?広まった背景や重要度を再確認 ②ファシリテーションの「3つのメリット」と「4つの役割」 ③ファシリテーションに必要なスキルを習得する「5つのプロセス」 ==================== 無駄な会議を減らし、 有意義な会議を生むための技術「ファシリテーション」 せっかく会議に参加するために時間調整をしたのに、「ただ長いだけで何も決まらない」「積極的に意見を言う人は一部の人だけ」「時間をかけて作った資料がほとんど使われない」。 このような「無駄な会議」を経験したことがある方も多いのではないでしょうか? 業務が忙しい中、時間を割いて会議に参加するのであれば、決められた時間内で偏りなく様々な人が意見を出し、参加者の合意が取れているような有意義な会議にしたいものです。 本資料では、ファシリテーションとは何か、そのメリット、ファシリテーターの役割と必要なスキルなど、会議を有意義に進めるために不可欠なポイントをご説明します。 ========================== 本資料が、人材育成・組織開発にお悩みの経営者の方、人事担当者の方、 さらには現役の管理職の方や一般社員の方にとって、 少しでも有益な情報となれば幸いです。
近年、どの企業にとっても「若手リーダーの成長や育成」は重要な課題である。だが、なかなか有効な手立てを打てていないのが実状だ。本講演では、株式会社マネジメントサービス センター(以下、MSC)の山崎 瑞子氏と町田 圭氏が登壇。最新の大規模調査「グローバル・リーダーシップ・フォーキャスト2023」の調査結果をもとに、早期のリーダーシップ開発が求められる背景やリーダー育成の現状を共有し、これからのビジネスをけん引する若手リーダーの成長のカギとなるパーソナリティや、経営戦略に連動したリーダー人材の見極め方などを具体的な事例を交えて解説する。
【下記セミナーの資料とアーカイブ配信動画をご提供いたします。】 <このセミナーのポイント!> ・髙島屋、ニッスイ、ホーユーなど大手企業の現場リーダーが導き出した理論を自ら解説し、パネルディスカッション。 ・デジタル化の波に飲み込まれつつある業界の既存企業がどのように優位性を発揮しながら戦っているのか?その共通点は? ・「概念化能力」を鍛えるグループ研究の取り組みやプロセスについても理解を深められます。 --------------------- デジタル化は企業間の競争に大きなパラダイムシフトを起こしている。デジタル化時代において、多くの既存企業は、業界内の「見える(認知している)」競合に加え、業界外からの「見えない(認知していない)」競合の脅威にさらされながら生き残りをかけた戦略を遂行していかなければならない。 デジタル化の波に飲み込まれつつある業界の既存企業がどのように優位性を発揮しながら戦っているのか? そこに共通点を見出すことができれば、自社、強いては多くの苦境にあえぐ 日本企業にとっての戦略の示唆になるのではとの思いから、経営アカデミー「経営戦略コース」の参加メンバーが約9か月に亘りグループワークに取り組みました。 その研究内容について、当グループを全期間を通してサポートした慶應義塾大学商学部准教授の松本陽一氏によるファシリテーションのもと、参加メンバー自ら解説しパネルディスカッションを行うオンラインセミナーです。 また、経営アカデミーで「概念化能力を鍛える」グループ研究の取り組みについてもご説明いたします。 ■グループ研究テーマ: 「デジタル化時代における企業の防衛戦略」 ~ポーターの戦略論をアップデートできるのか~ ■講師: 松本 陽一 慶應義塾大学商学部 准教授 2021年度経営アカデミー「経営戦略コース」Cグループメンバー (下記企業の参加メンバーの中から、当日解説・パネルディスカッションを実施) ・信金中央金庫 ・株式会社髙島屋 ・東京センチュリー株式会社 ・日本水産株式会社(現 株式会社ニッスイ) ・日本石油輸送株式会社 ・ホーユー株式会社 ■研究概要 グループ研究報告書から~研究生産性新聞(2022年12月5日号) https://www.k-academy.jp/newspaper20221205/ ■経営アカデミーのグループ研究とは https://www.k-academy.jp/about/curriculum/
正解がないVUCA時代、様々な価値観を持つ従業員への対応のほか、人材不足や働き方の多様化によってますます負荷が大きくなっている中間管理職(ミドルマネジメント)。新連載では、その課題解決の一助として、「ミドル」を切り口に、様々な組織でチャレンジしているビジネスパーソンに、ミドル層の役割やあるべき姿、課題などに焦点を当てながらお話を伺い、組織づくりのヒントをお届けしていく。本連載でインタビュアーを務めるのは、オイシックス・ラ・大地株式会社 経営企画本部 三浦 孝文氏だ。まさにミドルとして、日々経営陣と向き合いながら、会社の次の成長に向けた仕組みをつくるほか、人事コミュニティの立ち上げやスタートアップの経営アドバイザーに携わるなど、本業以外にも中間管理職に求められる繋ぐ役割に果敢に挑んでいる。HRプロではそんなミドルの領域で奮闘する三浦氏とタッグを組み、新たなインタビュー連載を開始する。今回は、特別編のエピソード0として、三浦氏に連載に込めた想いや自身のキャリアについて話を伺った。 プロフィール三浦 孝文 氏オイシックス・ラ・大地株式会社経営企画本部 経営企画部 部長大分県別府市出身。関西学院大学を卒業後、(株)D2C、クックパッド(株)での人事経験を経て、2017年1月より現職入社。HR本部人材企画室の責任者を経て、現在は経営企画本部内にて全社の中期経営計画や各部門の年度戦略の策定支援、経営にひもづく会議体の事務局など、マネジメントシステムの進化・仕組みづくりを担当。社外では兼業で(株)GlocalKの組織経営アドバイザリー、人事コミュニティ「人事ごった煮会」の発起人。
形式:オンライン(アーカイブ/オンデマンド)
開催日:2025/08/11(月) 0:00 〜 2025/11/30(日) 12:00
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