キャリアを“自分ごと化”し価値創造につなげる。開業100周年を迎える小田急電鉄の人財育成

従来のピラミッド型組織が抱える「画一的なキャリア観」や「役割の固定化」といった課題は、持続的な価値創造を阻む壁となりつつあります。

2027年で開業から100年を迎える、地域社会のインフラを支え続けてきた小田急電鉄株式会社は、社員一人ひとりが自らのキャリアを「自分ごと」として捉え、それぞれの個性を業務や組織の活力へつなげていく組織変革に着手しています。

運転士や技術職といった高い専門性を尊重しながら、いかにして自律的な人財を育み、AI時代にも通用する組織へと進化させていくのか。小田急電鉄株式会社 人事部長 内海健史様に、株式会社Kakedas 代表取締役社長 竹長がお話を伺いました。

【インタビュー目次】
1.「自ら描き、動く」組織へと変革した背景
 ‐安全・安定・安心な輸送サービスを提供するために
 ‐「価値創造型人財」の育成
2.「対話」をキーとした人財育成の推進
 ‐地域社会へ価値を提供し続けるため「対話する文化」を強化
3.社員一人ひとりのキャリアオーナーシップに向けた取り組み
 ‐現場を信頼する「自由度」のある運用
 ‐専門性の高さを確保しながらも「多様なキャリア形成」を後押し
 ‐「キャリアシートを書く側」ではなく「引き出す側」を育てる
4.見えてきた「強み」と「課題」、その先に描く展望
 ‐「社員の声を聞く」で終わらせない経営の姿勢
 ‐AI時代に強みとなり得る「アナログな対話」

国内最大級のキャリア面談プラットフォーム「Kakedas(カケダス)」について

株式会社Kakedasは「相談のインフラを築く」というミッションのもと、企業の従業員を対象にキャリア自律の促進やキャリアオーナーシップ向上、エンゲージメント強化、離職防止、組織課題の抽出を実現するキャリア面談プラットフォーム「Kakedas」を提供しています。

契約企業の利用者(従業員)は、「Kakedas」上で自分が相談したい国家資格キャリアコンサルタントを選んでキャリアや仕事に関する相談を行うことが可能です。守秘義務が守られる社外の第三者だからこそ安心して本音を話すことでき、感情や思考の整理、内省が促進され、前向きな思考や行動が引き出されます。

Kakedasに登録する国家資格キャリアコンサルタントは4,105人(2026年1月31日時点累計)であり、登録者の中から選抜された国家資格キャリアコンサルタントと契約して、キャリア面談を提供しています。契約キャリアコンサルタントの性別・年代・ビジネス・キャリア・人生経験は多種多様であり、性格特性によるマッチングとキーワード等による検索機能、詳細プロフィールや過去の相談者レビューも踏まえて、「自分が相談したい」キャリアコンサルタントを指名できます。
小田急電鉄株式会社へのインタビューを公開