なぜ今、外部研修から社内トレーナー育成へ ― 継続的なコストと定着率という2つの課題
多くの企業が、管理職研修や新人研修を外部の研修会社に委託し続けています。効果が実感できていても、毎年同じ規模の予算を確保し続けることに負担を感じている人事・研修担当者は少なくありません。加えて、外部講師への依存は、自社の文化や現場の実情に即した指導内容にカスタマイズしにくいという課題も抱えています。こうした課題への選択肢のひとつが、状況対応リーダーシップ®(SL理論®)の企業内トレーナー認定プログラム「SLビルディング・リーダース」です。3〜4日間の認定プログラムを通じて、受講者は自社の研修として状況対応リーダーシップ®を展開できる社内トレーナーとして認定されます。以降は外部委託に頼らず、自社内で研修を継続的に実施できる体制を構築できます。
状況対応リーダーシップ®(SL理論®)は、1969年にポール・ハーシィ博士らが提唱し、50年以上の研究実績を持つリーダーシップ開発の枠組みです。世界1,500万人以上の管理職・リーダーが実践しており、日本ではリーダーシップ研究アカデミー・CLS Japan本部が唯一の正規ライセンス機関として研修プログラムを提供しています。
社内トレーナーを育成した企業では、外部委託コストの削減にとどまらず、従業員エンゲージメントの向上や離職率の低下につながるケースが見られます。研修を「単発のイベント」から「組織の仕組み」に変えることで、人材育成の効果が継続的に積み上がっていく点が特徴です。 (※効果には企業規模・業種・導入体制により差があります。具体的な数値は個別の事例としてご相談時にご案内しています。)
リーダーシップ研究アカデミー・CLS Japan本部について
リーダーシップ研究アカデミー・CLS Japan本部は、米国The Center for Leadership Studies(CLS)の日本唯一の正規ライセンス機関として、状況対応リーダーシップ®(SL理論®)研修プログラムを提供しています。日本国内では「S.L.エッセンシャル公開講座」をはじめとする各種研修プログラムを通じて、企業の人材育成を支援しています。体系的に学びたい方は、学習サイト trainercenter.e-uls.org でも基礎から応用まで学習できます。