組織改善型ストレスチェックがどのように誕生し成長してきたのか、その開発秘話をお届けします。

近年、働く人々のメンタルヘルス対策として、ストレスチェック制度が広く導入されています。しかし現場では、年1回の実施が目的化し、せっかく得られたデータが十分に活用されない、あるいは適切に活かしきれないケースが少なくありません。

本来、ストレスチェックで重要なのは「結果を正しく理解すること」、そして「得られた結果を現場の改善に活かすこと」です。ところが、集団分析を行っても具体的な改善策や次の一手が見えず、職場環境の向上につながらないことも珍しくありません。
その理由の一つは、従業員が抱えるストレスの要因は必ずしも仕事・職場だけに限らないこと。もう一つは、単に「上司のサポートが低い」といった結果だけでは、本当にそこに介入すべきなのか、優先順位が高いのかを判断できないためです。

そこで当社のストレスチェック「STRESCOPE(ストレスコープ)」は、仕事に加えて睡眠や生活習慣といった生活面でのストレス要因も包括的に調査するほか、医学的な統計手法を用いて「何がストレス反応に影響を与えているのか」を数値化し、優先順位まで明確にする独自の集団分析を提供しています。
さらに、営業担当による伴走型サービスで職場改善をサポートするとともに、睡眠や生活習慣といったセルフケアの重要性についても従業員一人ひとりに合わせて啓発。結果の"活用"に重点を置いた取り組みが、多くのお客様から高く評価されています。

今回の記事では、「STRESCOPE」の開発者であり、認定産業医・精神保健指定医でもある志村哲祥医師に、開発に込めた思いや背景について伺いました。

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職場改善とセルフケアに着目した ストレスチェック「STRESCOPE(ストレスコープ)」開発秘話

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