■ 2020年から、累計600社以上で300万回以上の1on1
Kakeai AI 1on1 は、上司と部下の1on1にずっと同席するAIです。二人のこれまでの会話、関係、決めたことの実行状況、今抱えていることまでを踏まえて、1on1の前・最中・直後、そして日常に、その二人のためだけの言葉を届けます。あわせて、期間限定の「特別3ヶ月パック」の提供を開始します。Kakeai は2020年から、1on1に特化したサービスを提供してきました。これまでに累計600社以上の企業にご利用いただき、Kakeai の上で実施された1on1は累計300万回を超えています。
■ 1on1は、ずっと個人の力に任されてきた
1on1は多くの会社で広く行われるようになりました。しかし、その中身は、上司一人ひとりの経験や勘、個人の「マネジメント力」といった曖昧なものに任されたままです。Kakeai が一貫して解こうとしてきたのは、現場で繰り返し聞いてきた、次のような課題です。
・本音が話せない。相手の変化が見えない
・言いにくいことを、言い方が分からず先送りしてしまう
・何を話せばいいか分からず、雑談で終わる
・決めたことが流れる。続かない、形だけになる
・手応えがなく、効果もよく分からない
・そもそも相手と話すことに、気が乗らない
これらに対して Kakeai は、二人が1on1を続けられるための土台を、一つずつ整えてきました。
それは例えば下記のような機能です。
普段お使いのカレンダー(Outlook・Google・Garoon)との連携による日程設定、会議室の予約、話したいテーマと「相手に期待する関わり方」の選択、メモの事前共有、内蔵のビデオ通話、画面共有、メモのリアルタイム共有、感想の送信・受信、マネジャーへの1on1後アンケート、人事・管理者向けの1on1実施状況の表示
■ それでも「成果と成長」には、まだ届いていなかった
日程が決まり、記録が残り、1on1は続くようになりました。しかし、1on1の目的である「一人ひとりの成果と成長」に、当社が十分に貢献できているとは言えませんでした。何を話し、どう言い、次に何をするか。その一番難しいところは、依然として上司一人ひとりに任せたままでした。
これまでの土台の上で、1on1のための1on1ではなく、結果につながる1on1にするために、AIを徹底的に使い、サービスを全面的に作り直しました。それが「Kakeai AI 1on1」です。
■ Kakeai AI 1on1 の概要:前、最中、直後、そして日常
Kakeai AI 1on1 は、二人の1on1にずっと同席するAIです。
何かを入力してから使うのではなく、1on1をしてさえいれば、その会話がそのまま支援の材料になります。何を話し、何を決めるかは、人が選びます。
・1on1の前:テーマや話題ごとの対話のあゆみをまとめ、過去の流れを踏まえた「1on1前のAIアドバイス」を届けます。上司が「メンバーに伝えたいこと」を書くと、その切り出し方まで助言します。
・1on1の最中:会話を文字に起こし、定期的に整理・要約し続けます。二人のこれまでを踏まえた話題を示し、前回決めたことを切り出し、会話から「次の一歩」の候補を拾って、決めるところまで案内します。
・1on1の直後:要約を仕上げ、今日の1on1でよかった点と、次回や日常へ向けての助言を、上司と部下それぞれに届けます。
・日常:要約と次の一歩を一か所にまとめ、会話と実行による前進の全体を見えるようにします。成果・成長・エンゲージメントへの影響を数字で示し、上司自身のマネジメントの強みと伸びしろも具体的に伝えます。
※文字起こしと要約は、どちらかが共有しない限り二人だけのものです。音声は保存しません。お客様のデータは、AIのモデルの学習には使いません。
Kakeai AI は、一般論を伝えるわけではありません。
二人の関係性や、経緯や、現状を踏まえて、その二人にだけ向けた言葉を届けます。
■ 期間限定「特別3ヶ月パック」の提供を開始
まず3ヶ月、Kakeai AI 1on1 を現場で確かめていただけるパックです。
料金:マネジャー権限ユーザー20名の場合、初期費用¥0、月額 ¥660,000、3ヶ月合計 ¥1,980,000(いずれも税別)
内容:基本機能に、「メンバー情報の入力」「会社情報の入力」「組織運用」のオプションが付きます。「メンバー情報の入力」では、上司がメンバーの職種や職歴、特性などを入力でき、その内容がその上司に届く Kakeai AI のアドバイスに生かされます(入力した上司へのアドバイスにだけ使われます)。「会社情報の入力」では、中期経営計画や人事制度など、会社全体に共通する情報を入力でき、Kakeai AI はそれを踏まえて利用範囲全体の1on1をサポートします。
■ 代表取締役 本田英貴のメッセージ
10月2日、リニューアルの作業が続いた夜から明け方にかけて、一緒に走ってきたメンバーとKakeaiで1on1をしました。私は「本当疲れました」と口にし、相手も疲れていました。その中で私は、ふと「なんで頑張れるの?」と聞きました。終わったあとに届いた要約とアドバイスを読んで、涙がこぼれそうになりました。そこには、彼女と私がこれまで積み重ねてきた関係(特にここ数ヶ月は、私がとんでもない要望を出し続け、ぎくしゃくしたことも何度もありました)も、夜明け前のあの場の空気も、二人がそれぞれに抱えていた疲れや思いも、すべてを分かったうえで紡がれた言葉が届けられました。「なんで頑張れるの?」という問いに彼女が「選んでやってるからか」と答えた場面を、Kakeai AIは「問われながら自分で辿り着いた言葉」と書いていました。そして、私の「自信にした方がいいっすよ」に彼女が「そうで。」(Kakeai AI は人の言葉に手を加えないため画面ではこう表示されていますが、実際は「そうですね。」でした)と短く返した一瞬を、受け取りきれていないのか、照れなのか、この場では分からないと書き、次にどう戻ればよいかまで示していました。勇気をもらいました。これは、私一人でも、私たち二人だけでも、たどり着けなかった言葉です。
今、マネジメントは本当に難しくなっています。生成AIの登場もあって、仕事の中身も速さも、数ヶ月ごとに変わっていきます。その中で、上司と部下の関係は、会社と個人をつなぐ結節点であり、社会全体の生産性の根源です。1on1は、その関係を支える、いちばん大切な場です。
日々相手を観て、言葉を交わし、何を話し何を決めるかを選ぶこと。それは、人にしかできません。Kakeai AI は、その時間に同席し、記録し、二人に返します。人が観て、AIが記録し、人に還る。人が主役のまま、AIと共に前に進む、一つのかたちだと考えています。
1on1のデータは、毎日積み上がっていきます。それは、評価の表やアンケートには現れない、動いている現場の実態です。この現場からの実態が、会社を、本当の意味での人的資本経営へと動かしていく。私たちは、現場から始まる人的資本経営を、Kakeaiで実現していきます。
1on1に、手応えと楽しさを。そして、成果を。
株式会社KAKEAI 代表取締役 本田英貴

リリース作業のテスト工程で、実際にKakeai AI 1on1で行った1on1画面です。相手の名前はぼかしています。内容には一切手を加えていません。