従業員の『強み』や『特性』を理解する3つの方法【人手不足時代の心理学に基づく"新"人材マネジメント】
掲載日:2024/02/13
解決できる課題・この資料をおすすめしたい企業
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社員間のコミュニケーション間で起こりうる問題の要因から解決をはかります。
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資料の内容
この資料のポイント!
組織成長には個のダイバーシティと一人ひとりに合った成長支援が欠かせません。それにより高いパフォーマンスを発揮できるだけでなく、メンタルヘルス課題解決にもつながります。
当資料では特性理解についてと、それを用いた対策方法について紹介しております。
資料の目次
◯ 人事課題の実態とDE&Iについて◯ 個人の「強み」や「特性」を理解する方法
◯ 女性の心と体の健康を理解する
人手不足・採用難や離職課題が拡大する中では、個性を多様性として捉え、長所や強みを生かす人材戦略に取り組んでいくことが企業成長につながっていきます。
そのためには、まず人材の個性(パーソナリティ)を理解することが重要です。
しかし、個性を正しく理解できないことが原因で人間関係やコミュニケーションに問題が生じる場面は多く存在します。
結果としてメンタル不調になる事例も多々あり、ミドルマネジメントの負担や、新人から中堅までの人材成長の停滞の原因の一つにもなります。
個性に基づく組織づくりが、組織パフォーマンスに直結します。
従業員の個性(パーソナリティ)を理解し、個性に基づく能力開発をする必要があります。
個性を把握する方法にはいくつか手法があります。
性格特性や行動特性、さらにはADHDやASDといった発達特性も強みとして捉えることができます。
医学と心理学の専門性をもつ当社が、特性を把握する方法を3点紹介いたします。
さらに、女性の活躍促進がスタンダードである時代での、女性の心と体の特性についても紹介しております。
特性をどう把握し、人材戦略にどう生かすか。そのためにできることを解説いたします。
会社情報
社名 | 株式会社INTERMIND |
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住所 | 〒103-0015 東京都中央区日本橋箱崎町30-1 Ai Nihombashi EAST 1階 |
代表者 | 代表取締役 藤原 逸聖 |
資本金 | - |
売上高 | - |
従業員数 | - |