人的資本経営は「経営戦略と人材戦略の連動」が重要視される。カギは「データ収集・活用」【10_0036】

掲載日:2022/07/21 ※最終更新日:2023/12/25

資料種別: 調査データ
容量: 7.3MB(PDF形式)
提供会社: 株式会社SmartHR(タレントマネジメント)
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資料の内容

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【HR総研×SmartHR共同調査/特別レポート】
人的資本経営に取り組む7割の企業が「経営戦略と人材戦略の連動」を重要視。
~カギは「データ収集・活用」

「人的資本の情報開示に向けた現状認識と取り組み」に関するアンケート
(調査期間:2022年5月27日~6月9日/回答数:235件)

資料の目次

1)人的資本経営に関する最重要ポイントは「経営戦略と人材戦略の連動」
2)6割が「人的資本経営」の推進に向けて「人事情報の可視化」を進めている
3)経営戦略と人材戦略の連動には「人事情報のデータ収集・活用」が不可欠
4)人事情報のデータ収集・蓄積・活用が、人的資本経営への第一歩

<概要>
人材を会社にとっての資本と捉え、その価値を最大限に引き出すことを目指す“人的資本経営”。
経産省は、2020年1月に「持続的な企業価値の向上と人的資本に関する研究会」を立ち上げ、その報告書として「人材版伊藤レポート」が公表されました。

以降、人事の間でも「人的資本」への関心が日増しに高まってきています。
その一方で、具体的にどう取り組めばいいのか、光を求めている企業人事もかなり多いのではないでしょうか。

本稿ではHR総研と株式会社SmartHRが共同で実施した「人的資本の情報開示に向けた現状認識と取り組み」に関する調査結果から企業が人的資本経営を推進する初期課題を探っています。

その上で、「人的資本経営」と「人的資本の情報開示」への歩みを前進させるための「打ち手」を整理していきます。

会社情報

社名 株式会社SmartHR(タレントマネジメント)
住所 〒106-6217
東京都港区六本木3-2-1
住友不動産六本木グランドタワー
代表者 代表取締役 芹澤 雅人
資本金 (参照)https://smarthr.co.jp/about
売上高 -
従業員数 -
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