【調査レポート】導入3割がコーチングを「最も効果あり」と評価。リーダーシップ開発は“個別最適”が有効
掲載日:2023/07/24 ※最終更新日:2023/08/02
ジャンル:
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資料の内容
この資料のポイント!
CoachHub株式会社は、日本企業の「リーダーシップ開発」について現状を探るべく
HRプロにて実態調査を行いました。(調査期間:2023年5月26日~6月8日/有効回答数:163件)
本稿は、その調査結果を育成対象者の役職や企業規模ごとに分析してレポートとしてまとめたものです。
マネジメント層の人材開発における課題を考察し、解決に向けた糸口を解説しえいますので、ぜひダウンロードしてご覧ください!
資料の目次
【調査結果のポイント】----------------------------1)8割超が管理職を対象としたリーダーシップ開発を実施
企業規模が大きくなるほど強化されている傾向
2)6割が「スキル」×「マインド」の両方の育成に取り組むも
多くは従来型の研修を実施するのみ
3)4割がリーダーシップ開発は効果に繋がっていないと評価
多くの人事が「効果的な施策の特定」が急務だと訴える
4)「コーチング」導入企業の3割が“最も効果あり”と高く評価
管理職に必要な「部下育成能力の向上」に手応えを感じている
5)自ら考え、自ら動き、チームのモチベーションも上げられる
そんな“真のリーダー”を育成するために必要なこととは
━【HRプロ/調査レポート】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
リーダーシップ開発では依然として研修が重視されるも効果測定に課題。
自律性と指導力を育むカギとして
「コーチング」 や「1on1」の新興施策に注目!
<調査概要>
「役職別のリーダーシップ開発および育成施策」に関する実態調査
調査主体:CoachHub株式会社
調査期間:2023年5月26日~6月8日
有効回答数:163件
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ビジネスが多極化し競争力が求められる昨今、
企業には、単なる収益力ではなく“持続的な成長力”が求められています。
そのためには、中長期的な展望で人材を継続的に育てられる施策に
取り組むことが重要です。
会社情報
社名 | CoachHub株式会社 |
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住所 | 107-0062 東京都港区南青山2-2 |
代表者 | 大塚 涼右 |
資本金 | 非公表 |
売上高 | 非公表 |
従業員数 | 非公表 |