講演資料：導入企業と行動科学コンサルタントから学ぶ - 今、コーチングを取り入れるべき理由とその効能は?

掲載日：2023/04/13

ジャンル：

［階層別研修］管理職研修

キーワード：

資料種別：	講演資料・レジュメ
容量：	4.1MB（PDF形式）
提供会社：	CoachHub株式会社

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資料の内容

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3月7日、都内で開催されたL&D（人材開発）リーダーのためのネットワーキングイベントの講演資料です。
本セミナーでは、リスキリングやキャリア形成の重要性が認知問われるこの時代に、今、なぜコーチングを取り入れるべきか、ユーザー企業と行動科学コンサルタントの視点から学ぶことができます。

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本資料は、3月7日、都内で開催されたL&D（人材開発）リーダーの
ためのネットワーキングイベントの講演資料です。
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目まぐるしく変化する昨今のビジネス環境。

リスキリングやキャリア形成の重要性が認知されている一方で、多様なバックグラウンドを持つ従業員が増えたことで、集合型研修による育成に限界を感じるという声もあります。

このような課題解決の鍵として、従業員の「自律的な能力開発」を促す【従業員向けコーチング】という手法が世界中で注目されています。

本セミナーでは、今、なぜコーチングを取り入れるべきか、ユーザー企業と行動科学コンサルタントの視点から学ぶことができます。

登壇講師

宗像　瑞
行動科学コンサルタント

神奈川生まれ、米国育ち。Columbia Universityで組織心理学修士卒業後、大手メーカーや外資コンサルティングファームにて、10年以上に亘り国内外におけるリーダー育成、若手研修、組織活性化、風土改革に携わる。
大塚涼右
代表取締役 / 営業担当バイスプレジデント

1987年生まれ。ニューヨーク州立大学プラッツバーグ校卒業後、米国パソナの法人営業としてニューヨーク、アトランタ勤務。2017年、パソナ中国深セン支店長に着任し、現地日系企業の人事支援に注力。18年にSAPジャパン入社、人事人材ソリューションの営業として、金融・商社・小売など幅広い大手企業の人事DX支援を行う。22年4月CoachHub入社、Sales VPとして日本事業立上げをけん引する。米国の人事資格、Professional in Human Resources® (PHR®) 保有。