~気鋭の経営学者・立命館大学 中原 翔 准教授と語る~企業は不正、倫理とどのように向き合うべきか?
掲載日:2024/08/29
ジャンル:
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資料の内容
この資料のポイント!
近年問題視される「不正」「コンプライアンス違反」の問題について、企業はどう向き合うべきか。
企業の不正問題を専門的に研究されている気鋭の経営者・立命館大学 准教授 中原氏のお話からその本質に迫ります。
資料の目次
●組織の内と外のルールのズレが、不正を引き起こす●不正は起こり得ると仮定し、回避すべきリスクに優先順位を付ける
●不正が起きた時こそ、理念に立ち返る
●自社のルールに社会との矛盾が生じていないか、外部の目を借りながら確認する
●不正は必ずしも悪ではない
<概要>
近年、企業が「不正」に手を染める事案は少なくありません。
コンプライアンス遵守が叫ばれる時代において、
不正が世間に知れ渡れば、経営に重大なダメージが及ぶことを
十分に理解しながら、なぜ不正を犯してしまうのでしょうか。
近年の不正事案を読み解くと、そこには根本的な原因が隠されていたのです。
今回は、『組織不正はいつも正しい』 を著すなど、
気鋭の経営学者として活躍する、立命館大学 准教授 中原 翔氏と、
社員教育などのコンサルティングを手がける
アチーブメントHRソリューションズ株式会社 コンサルタント
笠原 雅也氏の対談企画を実施。
お二人には、不正が起きてしまうメカニズム、不正と向き合っていく必要性、
具体的な対策、企業に求められる倫理やカルチャーの醸成など
様々な視点からお話をいただきました。
気になる方は下記よりダウンロードしてご覧ください!
会社情報
社名 | アチーブメントHRソリューションズ株式会社 |
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住所 | 〒105-0021 東京都港区東新橋2-18-2グラディート汐留ビアンコ3階 |
代表者 | 代表取締役会長兼社長 青木仁志 |
資本金 | 1000万円 |
売上高 | 53億円(2023年9月末時点 アチーブメントグループ決算) |
従業員数 | 34 |