データ活用から目を逸らすな!人事として無視できない従業員のデータリテラシー醸成

掲載日:2025/02/05 ※最終更新日:2025/02/17

資料種別: お役立ち
容量: 1.9MB(PDF形式)
提供会社: 株式会社リンクアカデミー
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資料の内容

この資料のポイント!

・データで課題解決に導く人材が企業では求められている
・それは専門人材を指しているのではなく、
 全社員にデータ分析スキルが求められている
・企業の競争優位性にデータ活用が関わっている現代において、
 企業がまず取り組むべきは全社員のデータリテラシーの底上げである

資料の目次

●データ活用が企業の競争力を左右する時代
●データを利活用できる人材の定義とは
●リンクアカデミーのデータ活用人材育成サービス

BIツールやCRMの登場によって、
企業には膨大なデータが蓄積されるようになりました。
これらのデータを使い
「データドリブン経営」を標榜する企業も増えてきている中、
多くの企業で「データ分析人材」が求められています。

しかし、データで課題解決できる人材が求められている中、
多くの企業では、
・データ活用できる優秀な人材の採用難易度が上昇している
・仮に採用できたとしても自社サービス、文化への適応に時間がかかる
・そもそも自社の従業員のデータリテラシーが不足している
などの理由により、目指している姿へ進捗できない企業が増えています。

本資料では、今後の組織成長において必要不可欠なデータ分析人材を
どのように自社で育成すべきか、
また、全ての従業員がデータを利活用出来る人材になるまでの
ステップについて解説いたします。

会社情報

社名 株式会社リンクアカデミー
住所 〒104-0061 東京都中央区銀座4丁目12-15 歌舞伎座タワー 15F
代表者 横山 丈二
資本金 10,000万円
売上高 非公開
従業員数 500名
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