測るだけで終わらないエンゲージメントサーベイ活用術~導入・運用の4つのハードルを乗り越える~
掲載日:2024/03/08
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資料の内容
この資料のポイント!
本資料では、エンゲージメントサーベイの導入・運用の4つのハードルを乗り越えるためのポイントを解説します。
<4つのハードル>
1.経営陣の理解が得られない
2.現場の理解が得られない
3.結果の読み解き方がわからない
4.打ち手につながらない
<本資料から分かること>
・経営陣を巻き込んでエンゲージメント向上に取り組むためのポイント
・現場社員を巻き込んでエンゲージメント向上に取り組むためのポイント
・エンゲージメントサーベイの結果を有効活用するためのポイント
・エンゲージメントサーベイを打ち手につなげるためのポイント
資料の目次
1.エンゲージメントとは?2.エンゲージメントサーベイ導入・運用の4つのハードル
3.ハードル1 経営陣の理解が得られない
4.ハードル2 現場の理解が得られない
5.ハードル3 結果の読み解き方がわからない
6.ハードル4 打ち手につながらない
7.エンゲージメントサーベイ実施にあたってのよくある疑問
8.4つのハードルを乗り越えるエンゲージメントコンパスのサポート
近年、エンゲージメントは社員の生産性向上や離職の防止にもつながる指標として、
ますます重要視されており、定期的にモニタリングし、向上に取り組む企業が増加してます。
社員のエンゲージメント向上の第一歩として、エンゲージメントを可視化するサーベイは欠かせませんが、
導入や運用にあたって、以下のような悩みもよく耳にします。
「経営陣がサーベイの実施に後ろ向き」
「サーベイ実施による現場への負担が心配」
「実施したはいいが、結果をどのように活用すればよいかわからない」
本資料では、こういった、エンゲージメントサーベイの導入や運用にあたってのハードルを乗り越えるためのポイントを解説します。
ぜひご活用ください!
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会社情報
社名 | HR総研(ProFuture株式会社) |
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住所 | 〒100-0014 東京都千代田区永田町2-14-2 山王グランドビル514 |
代表者 | HR総研所長 寺澤康介 |
資本金 | 3,015万円 |
売上高 | - |
従業員数 | - |