【2025年6月】HR総研 調査報告集「データドリブンな人事と人的資本経営・開示の現状(25年版)」
掲載日:2025/07/09
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資料の内容
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今回のレポートでは「『データドリブンな人事と人的資本経営・開示の現状』に関するアンケート(2025年版)」の第1報/第2報について、HR総研が実施した調査内容をまとめました。
<概要>
● 人的資本経営を重視する企業は約7割、2024年からほぼ横ばい
● 人的資本経営の主目的は「従業員エンゲージメントの向上」で7割近く
● エンゲージメントレベルが高い企業は6割強が「取り組み中」
● 約7割が人的資本経営を重視。「エンゲージメント向上」が最大の目的
● 約6割が「離職率の低減・人材定着」を目的に「エンゲージメント向上」に取り組んでいる
● エンゲージメントレベルが高い企業ほど離職率が顕著に低い傾向
ほか
資料の目次
「データドリブンな人事と人的資本経営・開示の現状」に関するアンケート(2025年版) 結果報告(第1報)~ 7割が「エンゲージメント向上」を目的に。エンゲージメントレベルが高い企業群では戦略的で計画的にアプローチ~
「データドリブンな人事と人的資本経営・開示の現状」に関するアンケート(2025年版) 結果報告(第2報)
~大企業の8割超が推進継続意向、中小企業との格差が鮮明に。効果的な施策実施には定量的検証が鍵~
HR総研が実施した調査報告をまとめたマンスリーレポート、
「HR総研 Monthly Report 2025年6月」を公開いたしました。
今月は、
「『データドリブンな人事と人的資本経営・開示の現状』に関するアンケート(2025年版)」(第1報)、
「『データドリブンな人事と人的資本経営・開示の現状』に関するアンケート(2025年版)」(第2報)
に関する調査結果報告をお届けします。
各社各様のHRX(ヒューマンリソース・ トランスフォーメーション)の一助となれば幸いです。
是非ご活用ください。
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先行きの見通しが難しいVUCAの時代、企業が競争力を高め、持続的な成長を続ける上で
データドリブンな人事はもはや不可欠となっています。
2023年度から上場企業を中心に義務化された有価証券報告書での特定項目の開示
(いわゆる、人的資本情報開示)は3年目を迎えました。
企業の「人的資本経営」の取り組み状況はどのように変化してきているのでしょうか。
HR総研では、企業の特徴により異なる人材データの把握・活用・開示、
人的資本経営の捉え方や取り組みの実態を把握するアンケートを実施しました。
第1報では「人的資本経営」に関する調査結果を、
第2報では、人的資本経営における具体的な取り組み効果や企業規模別の推進状況の違い、
そして今後の展望について詳細に分析した結果を報告します。
会社情報
| 社名 | HR総研(ProFuture株式会社) |
|---|---|
| 住所 | 〒100-0014 東京都千代田区永田町2-14-2 山王グランドビル514 |
| 代表者 | HR総研所長 寺澤康介 |
| 資本金 | 3,015万円 |
| 売上高 | - |
| 従業員数 | - |