OJTによる成果のばらつきを防ぐには?効果的なOJTを実施するためのポイント紹介!
掲載日:2024/11/24 ※最終更新日:2024/12/17
ジャンル:
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資料の内容
この資料のポイント!
<OJTは成果にばらつきが生じやすい!>
「社員教育にOJTを取り入れているが、育成状況にばらつきがある」
「拠点やトレーナーによって、教育の質に差が出てしまう」
このような課題感を抱える方は、多いのではないでしょうか。
実際、弊社が実施したアンケート調査でも、8割近くの企業担当者の方が、「育成状況のばらつき」を課題として挙げています。
ここで重要なのは、「課題=ばらつきがあること」で思考を止めるのではなく、ばらつきを生んでいる真因を探求することです。
本資料では、なぜOJTに“ばらつき”が生じるのか、どうすれば改善できるのか、掘り下げて解説します。
資料の目次
はじめに1.OJTとは
2.OJTのメリット
3.OJTのデメリット
4.OJT実施上の注意点
・「ばらつき」が生じやすい
・ Z世代の学びの特徴を踏まえる必要がある
5.解決策 -OJTのデジタル化ー
・ STEP 1OJTマニュアルの作成・運用
・ STEP 2OJT計画書の作成
・ STEP 3学習プラットフォーム上のデータを活用する
6.OJTのデジタル化に適したツール選定のポイント
おわりに
ラーニングプラットフォーム「UMU(ユーム)」のご紹介
OJT(On the Job Training)は社会人教育の手段として効果性が認識されており、多くの企業で実践されていますが、注意点も存在します。
本書では、OJT実施上の注意点である「OJTのばらつき」と「Z世代に対するOJTの課題」を解決するためのデジタルツール活用について説明します。
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会社情報
社名 | 株式会社LDcube |
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住所 | 〒101-0029 千代田区相生町1番地 秋葉原センタープレイスビル8F |
代表者 | 代表取締役社長 新井 澄人 |
資本金 | 4億1000万円※BCon グループ全体 |
売上高 | 80億※BConグループ全体 |
従業員数 | 410名※BConグループ全体 |