4人に1人が離職意向、その原因は?組織づくりのカギとなる「心理的安全性」の構築法3選
掲載日:2021/08/06 ※最終更新日:2021/09/29
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資料の内容
<概要>
新型コロナウイルスにより働き方が変化した現在、4人に1人が離職意向を抱えており、かつ離職意向がある人は「心理的安全性が低い」という傾向が、独自調査でわかりました。
心理的安全性とは「組織・チームの誰もが、地位や経験に関わらず、素直に意見を言い、また素朴な疑問を述べられるかどうか」を表す、Google社が労働改革プロジェクトの中で再発見し注目を集めている概念です。さらにGoogle社は、成功するチームの共通点の中で最も重要なのがこの心理的安全性であると述べています。
これを改善することで離職率を低下させられる他、チームの能力も改善されるため、ひいては生産性の向上が期待できます。そこで本資料では、心理的安全性の解説と、その具体的な改善方法を解説。チームの団結力を高め、逆境に打ち勝つための一助となれば幸いです。