【調査レポート】新入社員の「育成ゴール」未設定企業は5割超。人事・現場の連携で目指すべき育成体制とは
掲載日:2025/09/24
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人材不足が慢性化する中、多くの企業にとって「新入社員の早期戦力化」は最重要課題となっています。
新入社員をいかに定着させ、成果を出せる人材に育てるかは、組織全体の競争力にも直結する重大な要素でしょう。
しかし現実には、人事と現場の協力体制が十分に構築されておらず、育成施策の設計や実行に課題を抱える企業も少なくありません。
本レポートは、「新入社員の受け入れと育成に関する人事の実態調査」の結果をもとに、新入社員の配属後の定着支援施策や育成ゴールの設定状況、また現場支援における課題などを確認・考察するものです。ぜひご覧ください。
資料の目次
【調査結果のポイント】●現場への支援は手薄な傾向。“育成ゴール未設定”は5割超
●育成ゴールの全社浸透は半数未満。部署ごとの育成ゴール設定にばらつきも
●「現場ニーズ吸い上げ」→「育成ゴール設定」が適切な現場支援のカギに
●人事部主導による育成ゴール設定と指導者のスキル向上、現場支援が不可欠
━【HRプロアンケート/特別レポート】━━━━━━━━━
新入社員の「育成ゴール」未設定の企業が5割超
人事部主導の育成に必要な“ゴール浸透”と“現場支援”
<調査概要>
新入社員の受け入れと育成に関する人事の実態調査
調査主体:株式会社ファーストキャリア
調査期間:2025年7月25日~8月7日
有効回答数:217件
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組織全体で新入社員を支える文化を育み、長期的な成長を前提にした
育成体制を整えるために、人事としてすべきことは何なのでしょうか。
本レポートでは、調査結果をもとに、新入社員の配属後の定着支援施策や
育成ゴールの設定状況、また現場支援における課題などを確認し、
新入社員の早期戦力化に向けた手がかりを考察します。
会社情報
| 社名 | 株式会社ファーストキャリア |
|---|---|
| 住所 | 〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿 1-19-19 恵比寿ビジネスタワー 7F |
| 代表者 | 井上 卓哉 |
| 資本金 | 4,234万円 |
| 売上高 | - |
| 従業員数 | - |